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ゆるミニマリストが外貨を手放した理由。家に眠っていた10カ国分の外貨を整理して断捨離

外貨を「いつか使うかも」と家に置き続けていたけれど、
FPとして冷静に考えるほど、それは投資でも節約でもなく、ただの“保管”でした。

為替は上がるかもしれないし、下がるかもしれない。
でも、そこを狙うなら外貨預金や投資のほうがよっぽど合理的。

ミニマリストとして家の中を整えていくうちに、
外貨を置いておく“場所代”のほうがもったいないと感じるようになりました。

この記事では、私が外貨を手放すと決めた理由と、実際に進めている整理方法を紹介します。

外貨を見直すほど、手放す理由のほうが明確になっていきました。
ここからは、私が選んだ整理の基準と進め方を書いていきます。

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気づけば、家に眠っていた「10カ国分の外貨」

韓国ウォン、アメリカドル、タイバーツ、クロアチアクーナ、カナダドル、ユーロ、パキスタンルピー、スイスフラン、ベトナムドン、オーストラリアドル、シンガポールドル……。※1か国分のみ夫のものあり

昔旅行や出張のたびに増えていった外貨を、
「また行くかもしれない」「レートが上がるかもしれない」という理由で引き出しの奥にしまい込んでいました。

でも、ミニマリストとして家の中を整えていくほど、
“使っていない外貨が家にある”という状態が、じわじわとストレスになっていたことに気づきました。

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外貨を持ち続けるのは「投資」ではない

外貨を手放せなかった理由のひとつは、
「円安になったら得するかも」という淡い期待。

でも、冷静に考えると——

  • 為替は上がるかもしれないし、下がるかもしれない
  • 現金のままでは利息もつかないし、セキュリティ的にもよくない
  • 為替差益を狙うなら、外貨現金ではなく外貨建ての金融商品で運用するほうが合理的

FPとしても、“外貨現金を家に置いておく=投資”ではないというのは明らかでした。

Maya

むしろ、ただの“保管”でしかない。

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「また行くかもしれない」が手放せない理由になっていた

外貨を残していたもうひとつの理由は、
**「またその国に行くかもしれない」**という気持ち。

でも実際は、

  • 行くかもしれないし、行かないかもしれない
  • 行ったとしても、今は電子マネーやクレカが主流
  • 現金を使う場面は以前よりずっと少ない

韓国も、タイも、ヨーロッパも、
現金より電子決済のほうが圧倒的に便利な時代になりました。

つまり、「次の旅行のために外貨を取っておく」という理由は、昔ほど強くないんです。

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外貨を家に置いておく“場所代”のほうがもったいない

外貨って、意外と場所を取ります。

  • 小銭は重くて散らばりやすい
  • 紙幣は国ごとに袋が必要
  • 旅行のたびに増えていく
  • 使わないのに“持っている”という精神的負担がある

ミニマリストとして家の中を整えるほど、
「使わないものを置いておく場所代のほうがもったいない」
と感じるようになりました。

外貨は“いつか価値が上がるかも”という不確実な期待より、
今の暮らしの軽さのほうがずっと価値がある。

そう思えた瞬間、手放す決心がつきました。

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私が決めた外貨整理の基準

結論はとてもシンプルです。

絶対に行く国の外貨だけ残す
(夫はアメリカ人なので、帰省を考えてUSドルのみ残す)

✔ それ以外は、潔く手放す
(紙幣は換金、コインは売るか寄付)

✔ 為替差益を狙うなら、現金ではなく投資で
(外貨現金は投資効率が悪い)

✔ “いつか使うかも”より、今の暮らしの軽さを優先する

この基準に変えたことで、迷いが一気になくなりました。

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外貨の整理は「紙幣 → コイン」の順で進めています

外貨を手放すにあたって、私は次の流れで整理を進めています。

STEP
メインの紙幣は大黒屋へ(今月中に実行予定)

主要通貨(ドル・ユーロ・ウォンなど)は大黒屋で換金できるため、
対象の外貨は今月中に持ち込んで整理する予定です。

STEP
大黒屋でNGだった紙幣は、空港で両替

クロアチア、パキスタン、ベトナムなど、
大黒屋で扱いがない紙幣は、
4月に空港へ行くタイミングで外貨両替所で換金する予定です。

STEP
外貨コインは「売る・寄付する」で使い切る

コインは銀行でも両替所でも扱っていないため、
私は次の2つに分けて処理する計画です。

  • 一部はメルカリで販売(コレクション需要がある)
  • 残りは空港の募金箱へ寄付

コインの具体的な処理方法については、こちらの記事で詳しくまとめています。

Maya

私はできるだけ高く換金したかったのでこのようにしましたが、
効率重視なら為替ごちゃまぜOK+紙幣とコインごちゃまぜOKのポケットチェンジもおすすめです。
詳しくは上記の記事で👆

高くコインは重くて場所を取るので、
“手放す”ことで家の中が一気に軽くなるはず。

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おわりに:外貨を手放すことは、未来の自分を軽くすること

外貨を整理することは、
単に“お金を片づける”という作業ではありません。

  • 過去の旅行の思い出
  • いつか行くかもしれない未来
  • 為替への淡い期待
  • 手放せなかった理由

そういったものと向き合い、
自分の暮らしを軽くする選択なんだと思います。

2月末にはすべての外貨整理が完了する予定なので、
その結果もまた追記していくつもりです。

この記事が、あなたの外貨整理の背中をそっと押せたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)でゆるミニマリストのバイリンガルワーママ。夫はアメリカ人。
A Guide for a better tomorrow(より良い明日のためのガイド)をテーマに、投資・節約・家計管理などマネー、断捨離、英語、ライフハック、子育て等幅広いジャンルでお役立ち情報を発信します。

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