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外国コイン・紙幣の最適な処理方法|メルカリ・金券ショップ・ポケットチェンジ徹底比較

私はゆるミニマリストなのですが、ものを減らしていくにつれ
「また行くかも」と思い外国の通貨を取っておくのがストレスになってきました。
気づけば、昔の旅行や出張で使い切れなかったコインや紙幣が引き出しの奥にたまったまま…。

今回ようやく重い腰を上げて、
長年放置していた外貨を全部整理することにしました。

調べてみると、

  • 紙幣とコインでは最適な処理方法が違う
  • 金券ショップ・メルカリ・ポケットチェンジで得意分野が違う
  • マイナー通貨は扱いが特殊

など、知らないことがたくさんありました・・・😮
自分用の備忘録として+同じように外貨を持て余している方の参考になればと思い、今回まとめてみました。

タップできる目次
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外国紙幣は「金券ショップ」がレートが良いことが多い(特に大黒屋は最初にチェックするのがおすすめ)

紙幣を日本円に換える場合、
金券ショップはレートが良いことが多いです。

中でも大黒屋は、
「比較的レートが良い傾向がある」「店舗数が多く使いやすい」
という理由で、まず最初にチェックする価値があります。

※ただし、店舗によってレートは異なるため、複数店の比較がおすすめです。

金券ショップ(大黒屋など)で扱う主な通貨一覧

※店舗により多少異なります

<紙幣の取り扱いが多い通貨>
米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、韓国ウォン(KRW)、中国元(CNY)、香港ドル(HKD)、カナダドル(CAD)、オーストラリアドル(AUD)、シンガポールドル(SGD)

<取り扱いが少ない・店舗による通貨>
ベトナムドン(VND)、パキスタンルピー(PKR)、フィリピンペソ(PHP)、インドネシアルピア(IDR)
※コインは基本的に不可

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なぜ金券ショップはレートが良いことが多いのか?

理由はとてもシンプルです。

① 外貨を“商品”として売買しているから

外貨を仕入れて売るビジネスなので、
買い取りレート(=ユーザーが売る時のレート)を高くしやすい。

② 空港・銀行はコストが高い

  • 空港は「便利代」
  • 銀行はセキュリティや人件費が高い
    → レートを良くする必要がない

③ 金券ショップ同士の競争がある

競争が激しいため、自然とレートが良くなる。

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【早見表①】紙幣の換金先で、レート重視の早見表

「できるだけ高く換金したい」人向けの早見表を用意しました。
あくまでも紙幣で換金する場合なので、コインは別と考えてください。

※レートの良さだけを評価しています
※メルカリは両替ではないため「レート評価不可(×)」
※ポケットチェンジはレートが最も悪いため「×」としました

方法レート評価コメント
金券ショップ最もレートが良い傾向
銀行安定しているが手数料高め
空港両替所便利だがレートは悪い
ポケットチェンジ×レートは最も悪い(利便性は高い)
メルカリ×両替としての取引はNGのためレート評価しにくい
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外国コインは「メルカリ」か「ポケットチェンジ」。メルカリは意外と売れる

紙幣と違い、コインは銀行や両替所では換金できません。。。(そんな、、、😫)

そのため、選択肢は「メルカリ」か「ポケットチェンジ」の2つになります。

メルカリ:コレクション目的なら安全に売れる

メルカリでは外国コインを “通貨として” 売ることはできません。
ただし、「コレクション・教材・雑貨」としての出品はルール上OKです。

出品時は必ず
「コレクション用」「教材用」「雑貨扱い」
と明記しておくと安心です。

メルカリで売れる理由(すべてコレクション需要)

  • コインコレクター
  • 子どもの自由研究
  • ハンドメイド素材
  • 旅行好きのインテリア小物

メルカリでは外国コインは主に“コレクション用途”として売れます。
一方、紙幣はコレクションに加えて、海外旅行や出張で使う際の利便性のために購入する人も一定数いるようです(特に1ドル札などの少額紙幣)。

メルカリ出品時に必ず入れるべき文言(最新版)

メルカリのルールを守るため、下記の文言を説明文に入れておくと安心です。

※コレクション・教材用途として出品しています。
※通貨としての使用や両替目的では出品しておりません。

メルカリで外貨コインを売るメリット

  • コインの価値を最も高く回収できる
  • 梱包の工夫でさらに売れやすい
  • コレクション需要なのでルール的にも安全

メルカリで外貨コインを売るデメリット

  • 送料・手間はかかる
  • 額面価値では売れない(両替ではないため)

ちなみに私はメルカリはヘビーユーザーで、せどり・転売業は一切やっていませんが
毎月12~17くらいのものをメルカリで売っております。
メルカリで売れないときの対策は下記記事をどうぞ👇

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ポケットチェンジ:手間ゼロで電子マネー化

ポケットチェンジは、空港や商業施設にある
外貨 → 電子マネー の変換マシンです。

メジャーな外貨であれば紙幣とコイン、両方に対応しています。

ポケットチェンジの最新の対応通貨(2026年最新)

お札・コイン対応:米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン
お札のみ対応:日本円、台湾ドル、シンガポールドル、香港ドル、タイバーツ、ベトナムドン

ポケットチェンジで外貨を売るメリット

  • コインも紙幣もまとめて処理できる(対応通貨のみ)
  • 手間がほぼゼロ
  • Amazonギフト券・Suica・楽天Edyなどに変換可能

ポケットチェンジで外貨を売るデメリット

  • レートは良くない
  • 現金にはならない
  • 対応通貨が限られる
  • 設置場所が少ない(主に空港や主要都市が中心)
Maya

一時期は全国的に沢山設置されていたのですが、現在は空港と主要都市での設置がメインになってしまっていますね、画期的なサービスなのに残念です💦

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【早見表②】外貨コイン処理方法の早見表(コインはどこで処理できる?)

次はコインがどこで処理できるか、の早見表です。主要外貨を整理しました。

※この表は「コインを処理できるかどうか」を評価しています。
※レートやお得さは考慮していません。
※募金は換金はできませんが、コインを手放す手段として○としています。

通貨メルカリ
◎=売れる
ポケットチェンジ
◎=電子化できる
空港募金
○=手放せる
金券ショップ銀行
米ドル(USD)××
ユーロ(EUR)××
韓国ウォン(KRW)××
中国元(CNY)××
香港ドル(HKD)○(紙幣のみ)××
台湾ドル(TWD)○(紙幣のみ)××
カナダドル(CAD)×××
オーストラリアドル(AUD)×××
シンガポールドル(SGD)○(紙幣のみ)××
タイバーツ(THB)○(紙幣のみ)××
ベトナムドン(VND)○(紙幣のみ)××
パキスタンルピー(PKR)×××
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【早見表③】手間の少なさの早見表(ミニマリスト視点)

忙しい現代人、面倒なことはできるだけしたくないですよね。。。
というワケで手間の少なさでの外貨の売り方早見表も用意しました。

※この表は「紙幣とコインを合わせた総合的な手間の少なさ」を評価しています。
※紙幣だけ・コインだけの手間ではなく、外貨全体を片付けるまでのラクさを基準にしています。

方法手間特徴
ポケットチェンジコインも紙幣も一瞬で電子マネー化(対応できる外貨は場所による)
空港両替所紙幣をすぐ日本円にできる
空港募金コインも紙幣も一気に手放せる
金券ショップレートは良いが店舗に行く必要あり
メルカリ高く売れるが手間がかかる
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マイナー通貨(ベトナム・パキスタンなど)の扱い

■ 紙幣

  • トラベレックス
  • 一部の金券ショップ
  • 外貨専門店

で換金できる可能性があります。

■ コイン

  • 基本的に換金不可
  • メルカリ or 空港募金が現実的です

で換金できる可能性があります。

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最もお得な組み合わせ(結論)

■ ① 紙幣(米ドル・ユーロ・韓国・カナダなど)

金券ショップ(まずは大黒屋をチェック)

■ ② コイン(米ドル・ユーロ・韓国・カナダなど)

ポケットチェンジで換金かメルカリでまとめ売り

■ ③ コイン(ベトナム・パキスタンなどマイナー外貨)

メルカリ or 外貨募金

■ ④ 手間を減らしたい場合

ポケットチェンジで電子マネー化

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まとめ:外国コイン・紙幣は「分けて処理」するのがいちばんお得

  • 紙幣 → 金券ショップ
  • コイン → メルカリ or ポケットチェンジ
  • マイナー通貨 → 紙幣なら両替所 or コインなら募金

この組み合わせが、
手数料を抑えつつ、家をスッキリさせる最適ルートです。

よく行く国の外貨は、次の旅行のために少しだけ残しておくのも良い選択です。
ただ、“レートが上がるかも”という理由で大量に保管するのは、現金のままでは効率が悪く、ミニマリスト的にもおすすめしません。
必要な分だけ残して、あとは手放してしまう方が暮らしは軽くなります。

FP資格を持つ立場からも、外貨は“持ちすぎない”ことが心の余白にもつながると感じています。
この記事があなたの外貨整理のヒントになれば、とても嬉しいです。

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この記事を書いた人

ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)でゆるミニマリストのバイリンガルワーママ。夫はアメリカ人。
A Guide for a better tomorrow(より良い明日のためのガイド)をテーマに、投資・節約・家計管理などマネー、断捨離、英語、ライフハック、子育て等幅広いジャンルでお役立ち情報を発信します。

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