コロナ禍でおうち時間が増えて投資に興味を持つ人・投資を始めた人が増えていますよね。
そんな中知名度がメキメキ上がっている不動産投資のRENOSY(リノシー)
、不動産ってリスクもあるし失敗しないか心配ですよね。
この記事ではファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)で実際RENOSY(リノシー)と面談した私が、
RENOSY(リノシー)で失敗した人はいるのか、またRENOSY(リノシー)で失敗しそうな人、話を聞いて時間の無駄になりそうな人はどんな人なのかを紹介しています。
不動産投資?大金が要りそう!
無理無理無理!
まあまあ。
不動産投資を実際にするかどうかは話を聞いてみてからでも。
なぜなら今RENOSY(リノシー)の資料請求をしてその後オンライン面談に進むと、
Amazonギフト券3万円分がもらえます!→24年現在はPayPayギフト券50,000円分に変更されました
2023年2月追記:2023年2月現在は資料請求+初回面談でAmazon(PayPay)ギフト券5万円分がもらえます。(いつまでか未記載)
対象者は年収500万円以上の会社員もしくは公務員とハードルは高いですが、逆にこの条件を満たしている方は選ばれし戦士なので是非面談に進みましょう。しつこい勧誘なんてないので心配しなくて大丈夫です。
➡資料請求+面談してAmazonギフト券をもらうリノシーは失敗するのか以前に、不動産投資について私の考え
不動産投資するならソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)のほうがローンを組まない分ローリスクだしおすすめ!と謳っている方々もいますが、ソーシャルレンディングは2023年2月現在貸主(消費者)を守るしっかりしたシステムがありません。
ローンは組まなくて良いですが、最悪出資したお金が一切返ってこない場合もあります。
もっと言うと裁判になった事例もありますし、行政処分を受けたソーシャルレンディング運営会社も1つや2つではありません。
なのでソーシャルレンディングは現在「様子見」です。
もうちょっと法整備が進んで貸主が守られる仕組みができてからならやってもみても良いかな、と思います。
それかやるとしたら「なくなってしまっても良い少ない金額」でやるかですね。
(でもそこまでしてソーシャルレンディングをやるくらいなら普通に投資信託買うかな🤔)
対して不動産投資。ローンを組まなくてはいけないですし、将来空き家リスクが高い物件を選んでしまうといったリスクもあります。
が、物件選びを間違えなければ月々のローンはほぼ家賃収入で相殺できます。
上級者なら田舎の安い物件を一棟買いして家賃収入でローンを差し引いても毎月利益が出ている人もいます。(←私の友人)
ローン支払い中は団信に入るので万が一のことがあった場合ローンはなくなり物件だけが資産として残るので
ある意味生命保険の代わりにもなります。
これは不動産投資のめちゃくちゃ大きなメリットですよね。
ローン支払い後は物件だけが残るので引き続き賃貸に出して不労収入として家賃収入を得てもよし、売却して現金化するのもよし。親族に譲るもよし。
結論、不動産投資は【アリ】。でも物件選びは慎重に!というのが今の私の考えです。
結論;RENOSY(リノシー)で不動産投資について無料で学べてギフト券までもらえるのはお得である
RENOSY(リノシー)資料請求+面談でAmazonギフト券3万円分もらえます。→24年現在はPayPayギフト券5万円分がもらえます
2024年2月追記更新:2024年2月現在は資料請求+初回面談でPayPayギフト券5万円分がもらえます。
2023年2月追記更新:2023年2月現在は資料請求+初回面談でAmazonギフト券5万円分がもらえます。(いつまでか未記載)
物件を購入しなくても、オンラインで話を聞くだけでもらえます。
面談は以前はリノシー(RENOSY)を運営するGA Technology社まで行って面談を実施する必要がありましたが、
今は2021年8月以降は感染症対策で完全オンラインで面談を実施できます。
このオンライン面談もいつまでやっているか分からないので早めに実施しておくのがおすすめです。
仮に今スグに不動産投資をやるわけでなくても資料請求+面談で勉強になるため少しでも気になる人は話を聞いてギフト券をもらっちゃいましょう。
良い話だけでなく、リスクの話もしっかりしてくれますよ。
\資料請求はこちら公式サイトから/
マイホーム購入を検討している人も是非話を聞いてみてください
RENOSY(リノシー)ってどんな会社が運営してるの?
不動産を扱うってゴリゴリ🦍営業されそうなイメージがあったり、資料請求+面談だけでAmazonギフト券3万円ももらえるなんて怪しい。。。と思うかもしれません。
※2024年2月追記更新:2024年2月現在は資料請求+初回面談でPayPayギフト券5万円分がもらえます。
※2023年2月現在は資料請求+初回面談でAmazonギフト券5万円分がもらえます。(いつまでか未記載)
リノシー(RENOSY)を運営しているGA technologies(ジーエーテクノロジーズ)がどんな会社なのか見てみましょう。
運営会社 | GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)
|
設立 | 2013年3月12日 |
資本金 | 72億859万9831円(2021年7月末時点) |
従業員数 | 666人(2021年4月末時点、グループ会社を含む) |
事業内容 | ₋PropTech(不動産テック)総合サービス「RENOSY」の運営(不動産情報メディア、不動産売買仲介、不動産販売、設計施工、不動産管理) ₋SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発 ₋AIを活用した不動産ビッグデータの研究 ₋中国⼈投資家向けプラットフォーム「神居秒算」など海外PropTech事業の運営 |
所在地 | Headquarters(東京本社) 〒106-6290 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F Osaka Branch(大阪支社) 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー 12F Sapporo Sales Branch(札幌営業所) 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西5-1-1 桂和大通ビル38 5F Yokohama Sales Branch(横浜営業所) 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 JR横浜タワー21F Nagoya Sales Branch(名古屋営業所) 〒451-6090 愛知県名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー 5F Fukuoka Sales Branch(福岡営業所) 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡 12F |
歴史は比較的浅い会社ではありますが、M&Aをしまくって資本金72億、従業員数666人のジャイアントカンパニーです。
創業5年目の2018年には東証グロース市場に上場(旧:マザーズ)も果たしています。※2022年4月に市場区分名に変更がありました
WEBCMはこちら👇
資料請求と面談だけでAmazonギフト券3万円配布、は大盤振る舞いすぎてちょっと「大丈夫かな。。。」と不安になるかもしれませんが、
- 会社情報を見ると資本金が潤沢にあり、
- 従業員を多く抱えており、
- オフィスも国内で6か所構えていて、
- 上場も果たしている
と、怪しい要素はありません。むしろしっかりした基盤のある会社だということが分かります。
そしてしつこい営業もありません。
下記記事ではRENOSY(リノシー)を運営するGA technologies(ジーエーテクノロジーズ)社が怪しくないかを7つの視点から検証しています👇
RENOSY(リノシー)のメリット・デメリット
RENOSY(リノシー)詳しくは1つ1つ下記記事で紹介しています。
RENOSYで実際不動産投資して「失敗した」人はいる?
RENOSY(リノシー)調べたところ、そのような口コミは1つも見つけられませんでした。
今後見つけたらこの記事に更新していきますね。
他リノシー(RENOSY)に関する口コミ評判は下記記事にてまとめていますので気になる方は御覧ください。
信憑性の高そうな良い口コミ評判・悪い口コミ評判をまとめています。
1つ、唯一気になった口コミは「面談後の営業の電話がしつこかった」というものです。
が、私自身の体験と他の方の体験を読んでみるとRENOSY(リノシー)の営業は
「購入しない」意思を伝えた後はすごくアッサリしてるんですね。
どっちかというとこっちが拍子抜けするくらいで、「営業としてどうなん?」とちょっと思ってしまうほど。
担当営業によるかもしれませんしおそらくですが、購入意思のない顧客に時間を割かないようにする会社方針なのでしょう。
にも関わらず「営業がしつこかった」という方は「検討します」とか「家族に相談します」、「ちょっと決めかねてます」みたいな感じで「買いません」という意思をはっきり伝えていなかったのかも?と想像します。
\資料請求+面談でAmazonギフト券がもらえるリノシー(RENOSY)の公式サイトはこちら/
RENOSYで失敗しないために~リノシーがおすすめなのはこんな人
RENOSY(リノシー)RENOSY(リノシー)で話を聞くのにおすすめな人は以下のような人かと。
- 年収500万円以上の会社員もしくは公務員(Amazonギフト券がもらえるキャンペーン対象)
- 不動産投資について勉強したい・勉強を始めたところ
- 不動産投資が初めてて、まずは一軒手堅く安全に運用したい
※RENOSY(リノシー)物件の空き家リスクは低い+空き家リスクを担保するプランがあるため - 仕事が忙しく、不動産運用の管理に時間や手間をかけたくない。まるっとおかませしたい
- 万が一自分に何かあったとき家族に不動産を残したい、配偶者に何かあったとき不動産を残してもらいたい
上記のような人であれば面談に進んで話を聞いてもまず損すること・失敗することはないと思います。
現状年収500万円以上のサラリーマンもしくは公務員であれば初期費用最低10万円で不動産オーナーになれちゃいます。
➡資料請求+面談してAmazonギフト券をもらうRENOSYで失敗しないために~リノシーをおすすめしないのはこんな人
逆にRENOSY(リノシー)
以下のような人にはあっていないかなーと思います。
- 自営業やフリーランス、もしくは年収499万円以下の会社員(Amazonギフト券がもらえない)
※外国人で永住権を持っていない場合はローンが組めないのでギフト券対象外になるので要注意 - 不動産投資についてかなり勉強していて
自分の時間が何より大切だから自分が既に知っている話は一切聞きたくない - マンション一棟の投資や穴場物件を検討・探している不動産投資の熟練者
- 親族が昔から不動産投資をしており
特別に良い物件を一般公開前にこっそり教えてくれる地元の不動産会社とコネクションがある人 - 物件を自分で探し出して、管理や仲介をすべて自分で行って最大限コストを安くしたい
上記のような人は面談に進んでも「失敗だったわー」「時間の無駄だった」なんてことになるかもしれません。
あと、デメリットのところでも触れましたがRENOSY(リノシー)は物件購入費用は相場より高めに出る物件もあります。
なので実際に契約する前には同業他社とも話すこと、同様のマンションの価格と比較することも大事です。
(そのマンション名と地名を検索してみると、他社の売値価格の情報が出てくることが意外とあります)
RENOSY(リノシー)の強みは「管理費の低さと手間の無さ」と「空き家リスクを低くするための仕組み」なので、
マンション購入価格だけでなく運用面・運用コストも考えて比較することが大事です。
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RENOSYで失敗しないために契約する前に確認して欲しいこと
メリット・デメリットのところでも触れましたが、不動産投資はリスクがあります。
最大のリスクは空き家リスク。もし誰も住まないとローンの支払いが一気にきつくなります。
が、RENOSY(リノシー)
ほとんどの場合家賃収入でローンはペイできます。
(頭金を出さない場合で返済期間が十分にない場合は少しマイナスになったりもする)
不動産投資が悪いとは思いませんし、RENOSY(リノシー)のサービスも魅力的だと思います。
我が家の場合夫の国籍の関係で不動産投資するなら海外不動産のほうがあっていそうだったためRENOSY(リノシー)での契約はしないことに決めました
それでも、後々になって「RENOSY(リノシー)で失敗した!」とならないように下記ポイントは抑えておいたほうが良いと思います。
- 不動産投資に手を出す前にNISAやiDeco、企業型DCの枠はしっかり使って運用しているか
- RENOSY(リノシー)の同業他社の話も聞いて比較する
- 初期費用だけでなく、購入後の運用コストも踏まえて考える
(運用コストが分かりにくい業者もあるため注意して比較する) - RENOSY(リノシー)で不動産投資を始めるならまず1軒から始める
不動産投資も節税効果がありますが、それはNISAやiDeco、企業型DCも同じでローンを組まない分リスクも少ないです。
それらの枠を使って分散投資+長期投資すれば 損をする可能性はかなり低く、利益に税金がかかりません。
投資を始めるならリスクが少ないものから手を出す、は鉄則です。
もしまだ初めていない場合は先にNISAやiDeco、企業型DCでの運用を始めましょう。
また、この記事の上のほうでも書いていますがRENOSY(リノシー)を契約を結ぶ前に他社とも比較しましょう。
日本財託でも、FJネクストでも、グッドコムアセットでも、デュアルタップでもこれら以外でもよいので、他社の話も聞いてから決めましょう。
あと、RENOSY(リノシー)に限らず不動産投資は初期費用だけでなく、購入後にかかる費用も考慮して検討しましょう。
マイホーム同様、メンテナンスにもお金はかかります。
また、投資は「小さく始める」のも鉄則の1つです。
年収の高い人は「都内のコンパクトマンション3軒購入できますよ!」なんて言われるかもしれませんが、まずは1軒持ってみてから判断しましょう。
RENOSYはしつこい勧誘される?
この記事の上のほうでも少し触れましたが、RENOSY(リノシー)
「買いません」と言ったあとも説得されるなんてこともなく、悪態つかれるなんてこともなくアッサリしたものでした。
ちょっとくらい説得されるかな?と思っていましたが全くそういったことはありませんでした
RENOSY(リノシー)は今ノリに乗っている人気サービスです。
「買わない」とはっきり意思表示している人と会話するくらいなら、買おうかと検討している人を会話したほうが
RENOSY(リノシー)側にとってメリットがあるので断った人間には時間を割かないのでしょう。
それでも「営業がしつこかった」という人がいるということは、断り方がもしかしたらまずかったのかもしれません。
- ちょっと検討します
- 〇〇に相談します
- 今ちょっと忙しいのでもう少し考える時間がほしいです
上記のようなことを言ってしまうと、営業側も進捗確認のために定期的に電話してきます。
不動産営業に限らず、色んな業態で起こっていることですね。
が、もしかすると本当にしつこい営業もいるかもしれません。
もし「購入しません」と伝えたあとにも営業の電話がかかってきた場合は、
「データベースに今後こういった営業の電話はしない、と情報を残しておいてください」と言えば大丈夫かと。
万が一それでも営業の電話がかかってくる場合はRENOSY(リノシー)のカスタマーサービスに連絡しましょう。
RENOSYでは資料請求+面談でAmazonギフト券がもらえます
RENOSY(リノシー)不動産投資しなくても、面談するともらえるなんて凄いですよね。
資料請求と面談でAmazon券をもらえるキャンペーンには条件があるんですが、
ポイントは【年収500万円以上で、勤続年数が1年以上の会社員】であることです。
我が家は別の理由でもらえなかったんですが、かなりのレアケースとのこと。
キャンペーンはいつなくなったり改悪されるか分からないんので、
年収500万円以上で勤続1年以上の会社員は早めにもらっておくことをおすすめします。
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おわりに;年収500万円以上の会社員もしくは公務員は面談でAmazonギフト券をもらおう
RENOSY(リノシー)私が実際に資料請求して面談に進み話を聞いた結果、事前に不動産関係の書籍を読んでいたため
目新しい情報はそこまでなかったものの、不動産業界の最新の情報、IT技術を駆使して運営しているRENOSY(リノシー)だからこそ持っている数字を用いた様々な情報、コロナ禍以降の不動産事情を知ることが出来てとても勉強になりました。
自分が年収500万円に達していない場合、その基準に達する配偶者やパートナーの名前で申込をして2人で話を聞いてもAmazonギフト券プレゼントの対象になります。
不動産なんて買えないよーー!なんて人も、不動産物件を買わなくて良いので
勉強になってAmazonギフト券がもらえるので話を聞いてみましょう。
資料請求+オンライン面談(1時間程度)でだけでAmazonギフト券3万円分もらえるなんて他にないですし、いつキャンペーンが終わってしまうかわからないので。
※2023年2月現在は資料請求+オンライン面談でAmazonギフト券5万円分もらえます
他自営業やフリーランスの方は残念ながらAmazonギフト券の対象外ですが、不動産投資に興味があるなら
資料請求してもらっておくことをおすすめします。
資料を見るだけでも勉強になりまっす。
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