感染症の関係でおうち時間が増えている今、面談まで進んでAmazon(PayPay)ギフト券をもらった人が増えているのではないでしょうか。
我が家では夫が不動産投資の資料請求をして、面談に進んだんですが。。。。
Amazonギフト券はもらえませんでした😭😭😭😭😭(←全わたしが泣いている図)
というわけで、我が家(私は面談中横について一緒に参加していた)がAmazon(PayPay)ギフト券をもらえなかった経緯や理由を隠すことなく紹介します。
「RENOSY(リノシー)
の資料請求と面談だけでAmazon(PayPay)ギフト券がもらえるなんて怪しい。おいしすぎる。何か罠がありそう」
「RENOSY(リノシー)のキャンペーンでAmazon(PayPay)ギフト券がもらえるか心配」
「面談に進んでもなんやかんや理由をつけてAmazon(PayPay)ギフト券はもらえないのでは?」
なんて疑問や不安についてもしっかり調べてみました。
面談に申し込むかどうか迷っている人、面談に進むを決めている人も
私のように「RENOSY(リノシー)
で面談したのでAmazon(PayPay)ギフト券がもらえなかった!」なんてことにならないよう、
是非この記事を読み進めてみてください。
少し長くなるので気になるところだけでもどうぞ🍵
目次からクリックでジャンプできます🏃♂️
RENOSY(リノシー)の資料請求+面談でAmazon(PayPay)ギフト券がもらえる条件
まず、RENOSY(リノシー)
- 面談を申し込んでから1週間以内に日程調整、60日以内に面談を実施すること
- 面談を完了すること
- 対面の面談でなくWEB面談を希望する場合、カメラONで参加すること。
カメラがない場合は申込フォームの質問・要望欄に記載するかRENOSY(リノシー)から電話連絡がある際にその旨を伝えること - 対面の面談でなくWEB面談を希望する場合、PCもしくはタブレット端末で参加すること
- 昨年の本業での年収が500万円以上の会社員で、昨年の源泉徴収票のコピーをRENOSY(リノシー)が指定する方法で提出できること
- 現在の勤め先での勤続年数が1年以上であること
- 「RENOSY(リノシー)
」の不動産投資サービスのご利用が初めてであること(過去に資料請求や面談をしていないこと) - 基礎情報(個人情報を含まない年収、勤務先、勤続年数等)から投資用不動産ローンの融資を受けることができる、とRENOSY(リノシー)が判断できること
色々書いてますが、要は銀行の融資が借りられる人=不動産投資のためのローンが組める人かどうかがポイントなので
【年収500万円以上の会社員】というワケですね。(銀行でローンが組めるのがこの年収になるため)
これ、年収がいくら高くてもフリーランスなど会社に所属していない人はキャンペーンの対象になりません💦
他細かい条件はRENOSY(リノシー)の公式サイトで確認できます。
➡RENOSY Amazonギフト券プレゼント キャンペーン適応条件
2021年我が家が面談した時は「WEB面談の場合はカメラON、PCもしくはタブレットで参加」というのは無かったような気がします(不確かですが)、条件が追加されたのかもしれません。我が家はタブレット(iPad)で参加しました。
私は前年の年収が500万円なかったため、この条件は満たしませんでした。
そこで夫は年収500万円以上の会社員でその他の条件も問題なさそうだったため、夫の名前で申し込んで
RENOSY(リノシー)の不動産投資に関する資料請求+面談に進むことに。👈このように夫婦いずれかの条件を満たす方で申込をし、2人で面談に対応するのもOKとのこと。
RENOSY(リノシー)で面談したのにAmazon(PayPay)ギフト券がもらえなかった話
では我が家がRENOSY(リノシー)
※私が夫の名前で申込し、面談も夫婦で一緒に受けました。
①公式サイトの「まずは資料を見てみる」から申し込み
まずRENOSY(リノシー)
\リノシー(RENOSY)の公式サイトはこちら/
投資の経験の有無や家族構成、持ち家か賃貸か、他年収、勤め先、氏名、電話番号などを入力します。
資料はRENOSY(リノシー)のマイページからダウンロードするシステム。
郵送で送られてきたりはしません。合理的でイマドキですよね。
②電話連絡がありヒアリング+日程調整【20分程度】
平日申し込んですぐ(当日だった気がします)、RENOSY(リノシー)
申し込み時に入力した夫の携帯番号宛に電話がかかってきました。
その日は私が用事があり有給を取得していたので、在宅ワークをしていた夫に電話を変わってもらい私が夫の代わりにヒアリングを受けました。
電話してきたのは声から想像するに20代中盤~後半くらい?の若々しい男性。
しゃべり方が若い感じ。(別に不快ではなかったですが、ちょっとチャラい感じ?)
「奥様は出身どこですかー?」なんてちょっとした雑談から入り、聞かれたことは
- 申込者の年収
- だいたいの貯金額
- 投資経験の有無とその内容(どんな投資をいくらくらいしているか)
- 借入やローンの有無
- RENOSY(リノシー)の不動産投資の資料請求と面談を申し込んだ理由
- どういった不動産投資を想定しているか
といった内容でした。(一部申し込みフォームに書いたことも口頭で確認される感じ)
RENOSY(リノシー)の不動産投資の資料請求と面談を申し込んだ理由は何ですか?
という問いには
私自身は前から不動産投資に興味はあって勉強した時期もあったんですが
ここ何年も忙しくて結局放置になってしまっていて。
そんなとき最近夫の同僚や上司が不動産投資をしている話を聞き
夫が不動産投資に興味を持ちだして、私の興味も再熱したからです
と回答。ほか、
どういった不動産投資を想定しているいらっしゃいますか?
という問いには、
こういった物件に投資したい!という強いこだわりはないので、
不動産投資についての話であれば何でも聞いてみたいと思っています
と回答しました。
※RENOSY(リノシー)
ここで感じたのは、このヒアリングで【申し込み者がちゃんと不動産投資を検討しているか。検討できる状態か。
検討している/できる状態である場合、RENOSY(リノシー)がその候補に入りそうか】を確認しようとしていること。
そりゃそうですよね。
RENOSY(リノシー)は資料請求と面談でAmazonギフト券5万円分もプレゼントするので、今回ないしは将来的にちゃんと顧客になりそうかどうかフィルタリングしないと販促費が無駄になってしまいます。
そして最後に、
都心の中古コンパクトマンションしか取り扱っていないですが、話を聞いて納得頂いたら当社で不動産投資する意思はありますか?
物件と支払いプランによっては月々の収支はマイナス1万円程度になる可能性もあります(←多分頭金0円の場合こうなることもある)が、それでも話を聞いてみたい、もっというと不動産投資をする意思はありますか?
という内容の話をもっともっとオブラートに包んで聞かれました。それに対し、
そうですね、不動産投資ってリスクもあるので話をちゃんと聞いてみないとはっきりしたことは言えませんが、
話を聞いてみてリスクに対する不安が十分払拭されて、さらに購入したいと思う物件が見つかって、
夫婦で納得できれば購入の意思はあります
と回答しました。
ここまで話が終わってから、最後に面談の日程調整をして電話でのヒアリング&日程調整終了。
夫は仕事中(在宅ワーク中)につき出番なし。
③1回目の面談(WEB面談)【1時間程度】
平日は私も夫も仕事があるので土日を希望しましたが、平日21時開始でも対応できると言われ、
子どもの寝かしつけをめっちゃ頑張りなんとか平日21時に夫婦でWEB面談(オンライン面談)スタート。
担当は電話で話した人とは別で、40代くらい?の物腰柔らかい話方の、でも恰幅が良い営業っぽい男性。
その方は都内でマンション2軒の不動産投資をしているそうな。
我が家は事前のヒアリングで投資の知識と経験がある程度あることから、
不動産投資のメリット・デメリットなどは簡単に触れただけでメインは
・RENOSY(リノシー)
・RENOSY(リノシー)の特徴、強みについて
・ある都内の物件を購入した場合の収支シュミレーションについて
でした。都度都度こちらの質問にも色々答えてもらい、あっという間に時間が過ぎてしまった感じです。
と、そろそろ面談が始まって1時間近くに担当営業さんが締めくくりに入りはじめました。
ここまでの説明で当社の都心の中古コンパクトマンション不動産投資、どうでしょう?
魅力を感じましたか?
はい、魅力はとても感じます。
が、うちは夫が米国籍なのでアメリカの不動産のほうが合ってるんじゃないかという考えもあり、、、でもまだリサーチできてなくて。
日本国内の不動産投資を契約してしまう前に、そっちもしっかり調べたいです。
分かりました。では海外不動産投資についてお調べになった後
もう一度お話しましょう。
海外不動産と日本の不動産両方を持つという選択肢もあるのでそれも検討するのも良いと思います
ということで、1回目のWEB面談終了。
1時間はちょっと過ぎてしまいましたが、1時間程度でした。
④2回目の面談(WEB面談)【10分程度】
1回目の面談から2週間?3週間くらい間をあけての2回目のWEB面談。
この時も子どもの寝かしつけを早い時間からめちゃ頑張り、夫婦揃って平日21時から参加です。
少し調べた結果、夫の名義で買うなら海外不動産じゃない?
それでもまだ海外不動産についても調べきれていないから、今日本国内の不動産投資することもないよね。
ということで夫婦感では今回RENOSY(リノシー)の不動産投資はお断りすることに。
断るって決めているのに長々話すのはお互いの時間を無駄にしてしまうので
RENOSY(リノシー)で不動産投資をする意思はない旨をWEB面談が始まって早々に伝えました。
粘られるかなー?なんて内心ドキドキしましたが、
分かりました、うちは海外不動産は扱っていないので、
日本国内の不動産投資を検討する際はまたご連絡ください
と、とてもアッサリしていました。(ホッ)
買う気がない相手にぐいぐい来ない営業スタイルなのかな?と安心しきったその時です。
最後に、お客様は
「資料請求から初回面談実施でAmazonギフト券のプレゼント」のキャンペーンページから申し込んで頂いたと思うんですが、
旦那様永住権持っていらっしゃいますか?
私達「いえ、在留カードで日本に住んでいるので永住権は持っていません」と答えたところ、
その場合、プレゼントキャンペーンの対象外になってしまうんです。。。
えええ。。。そうなんですか?!
(内心めちゃくちゃショックー---!!!!!)
そう、うっかりしていましたが外国人の場合は永住権がないとローンが組めないんですよね。。。(普通は年収500万円以上の会社員だとローンを組める)
プレゼントキャンペーンの条件で
「基礎情報(個人情報を含まない年収、勤務先、勤続年数等)から投資用不動産ローンの融資を受けることができる、と判断できること」というのがあるのですが、外国人で且つ永住権を持っていないということが「等」の部分にひっかかったのだと思います。
「もしここで不動産を購入すると決めて、永住権取得の手続きをすぐにして頂けるなら
私の判断でAmazonギフト券をお渡しできるのですが。。。」
とRENOSY(リノシー)
「じゃあ御社で不動産投資やります!!!」とはなりません。
日本以外の国籍の人で不動産投資・不動産購入を検討している・興味がある場合
先に永住権(めちゃ面倒ですが)を取得してからRENOSY(リノシー)
これ以降のRENOSY(リノシー)の資料請求+面談でAmazonギフト券をもらう流れ⑤、⑥は
実際にRENOSY(リノシー)で面談まで進んだ友人から聞いた話を聞いて掲載しています。
※我が家はAmazonギフト券がもらなかったため
⑤Amazonギフト券についてのメールに対応
友人の1人は「RENOSY(リノシー)
Amazonギフト券を受け取るためのメールを受領。
手順に従い、源泉徴収票の写メを送付。
もう1人の友人はしばらく経ってもAmazonギフト券について何の連絡もなかったため、
不動産投資の断りの連絡を入れてから1か月前後に電話連絡をくれた人にメールでAmazonギフト券について確認。
Amazonギフト券は別のチームが対応するので少し待つよう返信を受領。
その後すぐにAmazonギフト券についてのメールを受領し、手順に従い源泉徴収票の写メを添付。
⑥Amazonギフト券を受領
さらに後日、Amazonギフト券のコードが書かれたメールを受領し、無事ギフト券ゲット。
友人の1人はギフト券を受け取るまで面談が終わってから1か月経ってないくらい、もう1人は2か月程度かかったと思う、と言っていました。
ギフト券がもらえるのは面談が終わってから1か月~3か月と公式サイトにも記載があるので、これくらいの時間軸が普通っぽいですね。
Amazonギフト券についてのメール受領のタイミングは
自分の担当者がAmazonギフト券担当チームに連携するタイミングになるから人によって時差があるっぽいですね
RENOSY(リノシー)で面談したのにAmazon(PayPay)ギフト券がもらえていない人は他にも続出?!
ということでRENOSY(リノシー)
我が家ではAmazonギフト券がもらえませんでした😭 😭 😭
と、聞くとこれからRENOSY(リノシー)で資料請求+面談に進もうとしている方は
「なんか言いがかりつけられて結局Amazonギフト券もらえないのでは、、、」と不安になるかもしれません。
私も気になりRENOSY(リノシー)の担当営業に聞いてみました。
あの、すみません。
私達みたいな、年収500万円以上の会社員、勤続年数1年以上で
資料請求+面談したのに、Amazonギフト券がもらえないケースって
ちょいちょいあるんでしょうか・・・?
いえ、ほとんどないですね。そもそも日本人の方が申し込まれるケースが多いので【永住権がなくでローンが組めないから】という理由でキャンペーン対象外になる人はかなりレアケースです。
あと、稀に本業と副業合わせて年収500万円という方もいらっしゃるんですが、そういった方もキャンペーン対象外になってしまいます。
それ以外の方は通常キャンペーン対象になり
ちゃんとギフト券を受け取っていただいてますよ
なるほど。基本的に条件を満たせば皆Amazonギフト券受け取ってるんですね。
そして私の友人2名も、RENOSY(リノシー)で資料請求+面談に進みましたが
ちゃんとAmazonギフト券はもらえていました。(彼らはAmazonギフト券の金額は3万円のときですが)
ということで、結論 本業の年収500万円以上の会社員で
RENOSY(リノシー)で資料請求+面談したのにAmazonギフト券がもらえないのはほとんどなさそうです。
\RENOSY(リノシー)の公式サイトでキャンペーンの詳細をみてみる/
追記;RENOSY(リノシー)の面談まで進んだのにAmazon(PayPay)ギフト券をもらえていない人は他にもいる?
とは言いつつ、年収500万円以上、勤続年数1年以上の会社員で
RENOSY(リノシー)
我が家が面談した時点では検索してもそういった人は見つけられませんでしたが、2023年2月現在再度調べてみたところ、
他にもAmazonギフト券がもらえなかったという人が見つかりました。
情報元 | Amazonギフト券がもらえなかった理由 |
---|---|
海外移住のすすめ | 非公開 |
e-kodate.com | 非公開、金融機関のローン審査が下りなかったため |
我が家の場合は「永住権がなく、銀行のローンが組めないため」Amazonギフト券がもらえませんでしたが、
Amazonギフト券がもらなかった理由の箇所が「非公開」となるとなんとも言えませんね。
もしかすると実は条件を満たしてなかったのかもしれませんし、面談の途中でAmazonギフト券目当てと受け取られるような発言があったのかもしれませんし、それとは別の理由かもしれません。
とは言え、逆にRENOSY(リノシー)
私の友人2人も面談まで進んでAmazonギフト券をもらっています。
更に言うと、本当にちゃんと条件を満たしているのにAmazonギフト券を渡さない、なんてことをすると
消費者庁や国民生活センターに相談されかねません。
そんなリスキーなことを上場企業が運営しているRENOSY(リノシー)
ということで、年収500万円且つ勤続年数1年以上の条件を満たしていても
Amazonギフト券を貰える人が多数いる中、実際貰えない人も少なからずいるのでAmazonギフト券をちゃんと貰うためにいくつか注意点がありそうです。
この記事でしっかりみていきましょう。
RENOSY(リノシー)の面談でAmazon(PayPay)ギフトカードをもらうために気をつけたいこと
RENOSY(リノシー)普通Amazonギフト券のキャンペーン対象になり、ちゃんとギフト券を受け取ることができそうです。
が、その条件を満たしていてもいたずらやひやかし、Amazonギフト券目当てと判断されれば他の条件を満たしていても
キャンペーン対象外になりギフト券がもらえないこともあります。
そうならないために気を付けたいことを考察してまとめてみました。
①Amazon(PayPay)ギフト券プレゼントの条件を満たすこと
当たり前のことですが、資料請求+面談でAmazon(PayPay)ギフト券プレゼントの適用条件を満たしていることが第一関門です。
条件はこの記事の最初の方で記載した通り、ポイントは
- 昨年の本業での年収が500万円以上の会社員で、昨年の源泉徴収票のコピーをRENOSY(リノシー)が指定する方法で提出できること
- 現在の勤め先での勤続年数が1年以上であること
ですかね。
他細かい条件はRENOSY(リノシー)の公式サイトで確認できます。
➡RENOSY Amazonギフト券プレゼント キャンペーン適応条件
②Amazonギフト券のことは自分から話題に出さない
「Amazonギフト券目当てで面談している」と判断されるとプレイキャンペーン対象外にされてしまいます。
なのでAmazonギフト券のことは電話でのヒアリング中や面談中、自分から話題に出さないほうが無難です。
「これって面談終わったらAmazonギフト券もらえるんですよね?」と途中で確認したくなりますが、
それは面談が最後まで終わった後にしましょう。
大丈夫、ちゃんと条件を満たしていて、キャンペーン申し込みページから申し込みをしたならもらえます。
\リノシー(RENOSY)の公式サイトでキャンペーンの詳細をみてみる/
③質問されたことにはきちんと答える
次に大事なのは、RENOSY(リノシー)
勤務している会社、年収や持ち家なのか賃貸か、などなど色々突っ込んだことは聞かれますが、言うのを拒否したり、はぐらかしたり、話を盛ったり(こんなことする人いないかな?笑)せず、きちんと答えるようにしましょう。
なぜならこれらの情報がローンを組めるかどうかに関係するからです。
ここでちゃんと答えないとひやかしやAmazonギフト券目当てと判断されて、キャンペーン対象外になる可能性があります。
④不動産投資についての話を真面目に聞く
最後に当たり前かもしれませんが
「先方の不動産投資についての話を真面目に聞く」という点も抑えておきましょう。
不動産投資しなくても、RENOSY(リノシー)
でも、このAmazonギフト券はリノシー(RENOSY)は販促費を使ってやっているわけですから、
話を聞いて、真剣に不動産投資について検討しましょう。
今はWEB面談をやっていますが、オンラインだからといって
手元でゲームとか仕事とか別のことをしながら話を聞く、なんてことはしちゃだめです。
RENOSY(リノシー)のAmazon(PayPay)ギフト券プレゼント、今後の予想
※24年2月最新情報
24年からAmazonギフト券ではなく、PayPayギフト券に変更となりました。
面談完了でギフト券プレゼント!っていう不動産投資の会社は他にもあるんですが(詳しくはこの記事で追って紹介します)
RENOSY(リノシー)
※2023年2月現在、リノシー(RENOSY)では資料請求+面談でAmazonギフト券5万円もらえるキャンペーン中です。
ここで気をつけたいのが、このAmazonギフト券がもらえるキャンペーンはいつまで続くかは分かりません。
こういったキャンペーンは毎年予算が組まれ、その予算からギフト券を面談者に配布しているわけですが
当然このギフト券代に見合うくらいの販促効果や知名度を上げる効果がなかった場合は
キャンペーンのギフト券配布の金額を減額したり、キャンペーン自体打ち切りになったりします。
元々競合他社よりも断然高い金額のギフト券を配っているので、
いつキャンペーンの内容が改悪されても全く不思議ではありません。
今後キャンペーンが改悪されるとしたらどうなるのか、ちょっと予測してみます。(あくまでも個人の勝手な予想です)
①WEB面談はAmazonギフト券のキャンペーン対象外になる
RENOSY(リノシー)東京六本木に本社を構える会社です。他に大阪に支社、札幌、横浜、名古屋、福岡に営業所があります。
今は資料請求+面談(WEBでもOK)の面談でもAmazonギフト券がもらえますが、
コロナ禍以前は対面の面談をしないとAmazonギフト券がもらえるキャンペーンの対象にはなりませんでした。
コロナ今後キャンペーンの内容が改悪されるとなると「WEB面談は対象外」になるのでは?と予想します。
WEB面談は家を出なくて良い分気軽に参加でき、感染症対策にもなりますが
最近は普通に通勤する人も増え、「With コロナ」という流れが強くなってきているので。
「面談するならオンラインが良い!」
「家の近くにRENOSY(リノシー)の支店や営業所ない(遠い)わ!」
という人は
WEB面談でもAmazon(PayPay)ギフト券プレゼントキャンペーン中である今!
申し込みしちゃいましょう
\リノシー(RENOSY)の公式サイトでキャンペーンの詳細をみてみる/
②Amazonギフト券の金額が下がる
他の競合他社は良くてもギフト券2万円分とかなので(しかも対面での面談で、年収制限も上がる)、
RENOSY(リノシー)
不動産投資の面談でAmazonギフト券がもらえるってだけでもすごいので、大幅に金額が下がっても驚きはしないですよね。
今が太っ腹すぎなので。
RENOSY(リノシー)の資料請求+面談でもらえるAmazonギフト券がもらえるキャンペーンは
ここ数年のRENOSY(リノシー)をキャンペーンを見ていて今の5万円が最高値だと思います。(2023年2月現在)
年収500万円以上の会社員で不動産投資に少しでも興味ある人は今資料請求+面談に進んじゃいましょう。
\リノシー(RENOSY)の公式サイトでキャンペーンをみてみる/
③Amazonギフト券をもらえる他条件がさらに厳しくなる
あと、今後の流れから考えるとAmazonギフト券がもらえるキャンペーン対象の条件がさらに厳しくなることが予想されます。
例えば年収制限が上がってしまったり、面談の回数が増えてしまったり。
こういったキャンペーンって
普通条件が厳しくなることはあっても、ゆるくなることってあんまりないですよね。
③Amazonギフト券のプレゼント自体がなくなる
他不動産投資をやっている会社の集客でよくみられるのが
「不動産投資セミナー」とか「不動産投資の物件の選び方のオリジナル冊子プレゼント」などなど、
勉強会をして集客したり、不動産に関するオリジナルの小冊子を配布して集客する方法です。
RENOSY(リノシー)の面談を受けて良かった点
RENOSY(リノシー)- 自宅にいながらにして不動産投資の勉強になった
- 夫婦で不動産投資・強いては資産形成について改めて真剣に考えるきっかけになった
- 不動産投資をしているリノシー(RENOSY)の他社とは違う特徴やメリット・デメリットについて知れた
- 最新の不動産投資事情・傾向について知ることができた
リノシーの特徴やメリット・デメリットに関してはこちら👇の記事にまとめているので良かったら参考にしてみてください。
RENOSY(リノシー)の面談を受けて残念だった点
RENOSY(リノシー)- Amazonギフト券がもらえなかった
- RENOSY(リノシー)側からの情報しか得られないため、競合他社の類似不動産の金額が分からない
残念な点は、やはり面談まで進んだのにAmazonギフト券がもらえなかった点です😭😭😭
でも我が家のような例は他で聞かないし探してもいなかったので、
年収500万円以上の会社員で勤続年数が1年以上であれば普通もらえます。
なのでこの記事で紹介している
「RENOSY(リノシー)の面談でAmazonギフトカードをもらうために気をつけたいこと」
のところだけ気をつけていればそんなに心配しないで大丈夫かと。
キャンペーンが改悪されてしまったり、キャンペーン自体がなくなってしまう前に
資料請求+面談に進むことをおすすめします
\リノシー(RENOSY)の公式サイトでキャンペーンの詳細をみてみる/
あともう一点、当然っちゃ当然なんですが、今回RENOSY(リノシー)
競合他社から類似物件を購入したときの詳細な価格比較は分かりません。
管理コストの比較はRENOSY(リノシー)が出しており、管理も子会社でやっている分確かに安くてRENOSY(リノシー)に軍配が上がりそうではあるんですが、そこは実際見積もりを取って詳細をみないと確実なことは言えません。
面倒に感じるかもしれませんが、実際不動産投資を検討するのであれば
大きな買い物なので必ず同業他社の話も聞くべきです。
自分で複数の会社に問い合わせるのも良いですが、不動産投資のセカンドオピニオンが無料で聞ける「セカオピ」というサービスもあります。
セカオピでは不動産売買はやっていませんが、相談者のニーズにあった、且つ手数料が低い不動産物件を持っている会社を
数ある会社の中から紹介してくれるサービスです。
相談者がセカオピに紹介してもらった不動産投資を始める場合、不動産会社からセカオピに紹介手数料が入る仕組みですね。
複数のコネクションを持っていることから相談者は比較して検討がしやすいと思います。
RENOSY(リノシー)の面談を受けた総評
RENOSY(リノシー)『自宅にいながらして不動産投資の勉強になるし、Amazonギフト券までもらえるなんてめちゃくちゃ良いじゃん』
と思います。
年収500万円以上で勤続年数1年以上の人で、不動産投資に少しでも興味がある人は
みんな面談まで進みAmazonギフト券をもらったら良いと思います。
流石に不動産投資に全く興味がないのに、Amazonギフト券をもらうことだけが目的で面談に進むのはダメだと思いますけどね。
\リノシー(RENOSY)の公式サイトでキャンペーンをみてみる/
RENOSY(リノシー)の勧誘はしつこい?
RENOSY(リノシー)が、調べてみると逆にRENOSY(リノシー)の営業・勧誘についてはアッサリしていたという人もいました。
実際、我が家が面談して断ったとき私達の担当営業の方はとてもアッサリしていました。
不動産営業ってめっちゃ体育会系で営業もごりごり🦍🦍のイメージがあり、
RENOSY(リノシー)もそんな感じかなーとちょっと身構えていたので拍子抜けでした。
断った後も一度だけ電話がかかってきましたが、仕事中電話がかかってくると困るので
次回からメール連絡にして欲しい旨を伝えるとその後電話はかかってきていません。
(メールはフォルダを作って自動仕分けしています)
なのでこの「営業・勧誘がしつこい」というのは
- 断り方が曖昧なため何度も連絡がかかってくる
- 本当にしつこい営業もいる
ということなのかな?と思います。
前者は「今ちょっと忙しいので」や「ちょっと検討します」、「家族と相談します」とかではなく、
はっきり「契約しない」意思を伝えるのが大事です。
「まだ検討中」や「保留にしている」と思われると何度も電話がかかってくるので遠慮せずはっきりと断りましょう。
ノルマを持っている営業にとって「いらない」と言っている人に連絡をするのは時間の無駄なので、
はっきり断ってそれでも連絡してくることは普通起こりません。
保険相談とかも同じですね。
後者の方ですが、営業も沢山いるので押しの強い人も中にはいるのかもしれません。
そんな営業が担当になってしまい、はっきり断ったにも関わらず何度も何度もしつこく電話がくる場合、
RENOSY(リノシー)の問い合わせ窓口(不動産投資について;0120-966-408)に電話して辞めてもらえるよう伝えましょう。
消費者が一度「いらない」「契約しない」と勧誘を断った業者から繰り返し勧誘をする行為は
宅地建物取引業法(よく「宅建法」と略されます)第16条の12第1号のハで禁止されています。
消費者が断っているのにもかかわらず勧誘を続ける行為は違法になり、「指示処分」や「業務停止処分」、最悪「免許取消処分」という監督処分になる可能性があるため、問い合わせ窓口に連絡すると会社としてきちんと対応してくれます。
RENOSY(リノシー)の勧誘の断り方どうしよう?
我が家の場合、「不動産投資するなら(移住の可能性も考慮にいれて)海外不動産を考えているから」という理由で断り、
悪態をつかれることも、しつこく説得されることもなかったです。
が、RENOSY(リノシー)
より具体的な断り方を考えてみました。
こういうのって営業の人が反論できない理由を持ってくるのが大事です。
RENOSY(リノシー)の勧誘の断り方
・少子化、リモートワークの普及で今後も都内コンパクトマンションの需要が維持されるのか、疑問が残るため
これでどうでしょう。
これに対し、「いやいや絶対に需要は変わりません」とは不動産営業の人は言えません。
少子化とリモートワークの普及は事実なのでそこは変えられませんし、
これからも都内の中古コンパクトマンションの需要が変わらないか、という問いに「絶対」はないですからね。
RENOSY(リノシー)の資料請求と面談で、Amazonギフト券もらいたいけど勧誘が嫌でまだ申し込めていない方、良かったら参考にしてみてください。
\RENOSY(リノシー)の公式サイトでAmazonギフト券5万円がもらえるキャンペーンをみてみる/
それでも、勧誘がしつこかったらどうすれば良い?
絶対ないと思いますが、先に紹介したように
「はっきり断ったにも関わらずまだ勧誘の電話が来て、RENOSY(リノシー)の問い合わせ窓口に言っても改善されない」という場合、どうすれば良いでしょうか。
その時は実際勧誘をしてくる営業に「その勧誘行為は宅地建物取引業法(宅建法)に違反します。監督官庁に報告しますよ」と伝えましょう。
国土交通省のページでもどういった行為が違法になるのか、
そういった行為があった際の連絡先も一緒に明記されています👇
最近、投資用マンションの販売などの不動産取引に関して、宅地建物取引業者から電話による執拗な勧誘を受けたなどの苦情・相談が増えています。
宅地建物取引業法では、宅地建物取引業者に対し、契約の締結の勧誘をするに際しての「電話による長時間の勧誘その他の私生活又は業務の平穏を害するような方法によりその者を困惑させる」行為を禁止しております。(宅地建物取引業法施行規則第16条の12第1号のハ)
次のような勧誘を受けた場合は、そのときの具体的な状況や様子(日時、勧誘してきた事業者の会社名及び担当者名、具体的なやり取り等)を下記の免許行政庁までお知らせください。
引用元:国土交通省関東地方整備局 不動産業等 宅地建物取引業について
・断ったにもかかわらずしつこく電話をかけてくる
・長時間にわたって電話を切らせてくれなかった
・深夜や早朝に電話をかけられた
・脅迫めいた発言があった
・自宅に押しかけられ契約等を迫られた など
RENOSY(リノシー)で失敗したくない。どんな会社?これからも成長する?
RENOSY(リノシー)「そんな美味しい話ある?」と申し込みをする前にめちゃくちゃ調べました。
折角調べたのでそのことも紹介しますね。
RENOSY(リノシー)を運営してるのはどんな会社?
RENOSY(リノシー)どんな会社なのか、基本情報を確認しましょう👇
サービス名 | RENOSY(リノシー) |
運営会社 | 株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ) |
設立 | 2013年3月12日 |
資本金 | 72億2057万4649円(2021年7月末時点) |
従業員数 | 726人(2022年1月末時点、グループ会社を含む) |
事業内容 | ₋PropTech(不動産テック)総合サービス「RENOSY」の運営(不動産情報メディア、不動産売買仲介、不動産販売、設計施工、不動産管理) ₋SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発 ₋AIを活用した不動産ビッグデータの研究 ₋中国⼈投資家向けプラットフォーム「神居秒算」など海外PropTech事業の運営 |
グループ会社 | イタンジ株式会社 株式会社RENOSY FINANCE 株式会社Modern Standard 株式会社RENOSY X 株式会社RENOSY ASSET MANAGEMENT 株式会社神居秒算 积爱科技(上海)有限公司 株式会社パートナーズ |
所在地 | Headquarters(東京本社) 〒106-6290 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F Osaka Branch(大阪支社) 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー 12F Sapporo Sales Branch(札幌営業所) 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西5-1-1 桂和大通ビル38 5F Yokohama Sales Branch(横浜営業所) 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 JR横浜タワー21F Nagoya Sales Branch(名古屋営業所) 〒451-6090 愛知県名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー 5F Fukuoka Sales Branch(福岡営業所) 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡 12F |
加盟団体 | 一般社団法人人工知能学会 一般社団法人リノベーション協議会 公益社団法人全日本不動産協会 公益社団法人不動産保証協会 公益社団法人日本賃貸住宅管理協会 新しい都市環境を考える会 DX不動産推進協会 一般社団法人 日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会 |
顧問弁護士 | 田辺総合法律事務所 代表パートナー弁護士 田辺 克彦 |
顧問税理士 | 税理士法人山田&パートナーズ |
顧問社労士 | 社会保険労務士 表参道HRオフィス 代表社会保険労務士 山本 純次 |
監査法人 | EY新日本有限責任監査法人 |
資本金が72億円あり、700人超の従業員がいます。
創業5年目の2018年には東証グロース市場(旧市場区分:マザーズ)も果たしています。
オフィスも国内6か所構えており、専門家と顧問契約も結んでいます。
有名な社団法人にも加盟しています。
ということで怪しい要素はなく、むしろしっかりした会社ということが分かります。
RENOSY(リノシー)は今後も成長する?
RENOSY(リノシー)仮にRENOSY(リノシー)で不動産契約して、どこかのタイミングで会社がなくなってしまったりしたら管理が大変です。
なのでRENOSY(リノシー)の将来性について考えてみました。
我が家と面談まで進んだ友人2人と話した結論は、RENOSY(リノシー)は長い目で見て今後も伸びる会社。
理由は
不動産にIT、AIなどテクノロジーを掛け合わせる、というのが根底にある会社だから。
不動産業界はアナログな業界で有名ですが、最近は不動産テック会社も増えてきましたよね。
RENOSY(リノシー)を運営するGA technologies(ジーエーテクノロジーズ)はそこをまるっと外注せず、
自社でエンジニアを採用して、自社開発する力の入れ様です。
採用情報を見るとエンジニアの待遇もなかなか良いです。
ずっとかは不確かですが、有識者のエンジニアの顧問をつけていた時期もあったそう。
リノシー(RENOSY)で失敗しないために、おすすめな人はこんな人
RENOSY(リノシー)RENOSY(リノシー)で話を聞くのにおすすめな人は下記の通り。
- 年収500万円以上の会社員もしくは公務員(Amazonギフト券がもらえるキャンペーン対象)
※外国籍の人は要永住権 - 不動産投資に興味がある・勉強したい・勉強を始めたところ
- 不動産投資が初めてて、まずは一軒手堅く安全に運用したい
※RENOSY(リノシー)物件の空き家リスクは低い+空き家リスクを担保するプランがあるため - 仕事が忙しく、不動産運用の管理に時間や手間をかけたくない。まるっとおかませしたい
- 万が一自分に何かあったとき家族に不動産を残したい、配偶者に何かあったとき不動産を残してもらいたい
このような人だと、面談まで進んで話を聞いてみて失敗すること・損することはないと思います。
契約するとなったらもう少し注意点があるので、下記記事も是非参考にしてみてください👇
RENOSY(リノシー)の他に面談でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンは??➡あります
不動産投資の資料請求+面談でもらえるギフト券の金額はRENOSY(リノシー)
ダントツ!!!です。
\RENOSY(リノシー)の公式サイトでキャンペーンをみてみる/
が、他にも同じように不動産投資の面談でギフト券がもらえる会社ってないの?って気になりますよね。
結論、あります。1社ずつ紹介しますね。
不動産投資の勉強にもなるし、Amazonギフト券ももらえるし、複数の会社の話を聞くことで比較もできるのですごくおすすめです✨
プレゼントキャンペーンの対象になる人は是非検討してみてください😊
不動産投資の面談でAmazonギフト券がもらえる他サービス① JP RETURNS(JP リターンズ)
J.P.Returns株式会社がやっているサービス、JP RETURNS(JPリターンズ)でも、
不動産投資の資料請求+面談に進み、面談が完了すると最高2万円分のAmazonギフト券がもらえます。
対面での個別面談の場合➡Amazonギフト券が2万円分もらえる
WEB面談➡Amazonギフト券が1万円分もらえる
対面だと倍額になるので、JP リターンズのオフィスへ行けそうな人は対面で面談したいところ。
が、このJP RETURNS(JPリターンズ) 、Amazonギフト券がもらえる対象になる条件が
リノシー(RENOSY)よりも厳しいです。
具体的に言うと、
- 年収600万円以上の会社員 ⇔RENOSY(リノシー)の場合は年収500万円以上の会社員
- 勤続年数が2年以上であること ⇔RENOSY(リノシー)の場合は勤続年数1年以上
- 25歳以上70歳未満の方 ⇔RENOSY(リノシー)の場合は年齢制限なし
ほか、詳しい条件はJP RETURNS(JPリターンズ)の公式サイトで確認できます。
不動産投資の面談でAmazonギフト券がもらえる他サービス②アセットジャパン
株式会社アセットジャパンが運営するアセットジャパンでも資料請求の後無料カウンセリングに進み、その後アンケートに答えるとAmazonギフト券が3万円もらえます。(太っ腹!!!)
ギフト券がもらえる条件(年収や勤続年数など)について公式サイトに詳しく載っているのですが、その条件がRENOSY(リノシー)
リノシー(RENOSY)と違うのは面談の後アンケートに回答しないとAmazonギフト券がもらえないこと。
忘れないように回答するようにしましょう。
\アセットジャパンのキャンペーンを公式サイトで見てみる/
RENOSY(リノシー)についてよくある質問
RENOSY(リノシー)- RENOSY(リノシー)のAmazonギフト券はいつ届く?
-
私の友人の1人は面談が終わってから1か月弱、もう1人の友人は約2か月に届きました。
- RENOSY(リノシー)のAmazonギフト券についての問い合わせ先は?
-
資料請求と面談でもらえるAmazonギフト券プレゼントは
面談をした担当営業、もしくは面談の前に電話対応した営業に問い合わせましょう。
面談やその前の電話対応をする人とは別のチームが担当しています。
が、そのチームの連絡先は公開されていません。
面談をした担当営業、もしくは面談の前に電話対応した営業に連絡するとそのAmazonギフト券担当チームに連携されるスキームのようです。
(問い合わせしなくてもAmazonギフト券についてのメールが来ることもあるので、担当者の対応に若干違いがありそうです) - RENOSY(リノシー)やその運営会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)は怪しい?
-
調べた結果、怪しい要素はありませんでした。
宅地建物取引業者は行政処分を受けている会社も沢山ありますが、RENOSY(リノシー)を運営するGA technologies(ジーエーテクノロジーズ)はもちろんそういったトラブルはなく運営していますし、上場も果たしている会社です。
GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)はやばい?怪しい??7つの視点でFPが検証 ※2024年2月からAmazonギフト券→PayPayギフト券5万円分に変更となりました※条件・上限ありは中古コンパクトマンションの不動産投資を取り扱うを運営している会社ですが、… - RENOSY(リノシー)のデメリットは?
-
年収500万円以上の会社員ということで、審査は簡単ではないこと。
そして都内の中古コンパクトマンションの取り扱いがメイン、というところです。アパート一棟などの不動産投資を検討している人にとってはマイナスポイントになりますね。
RENOSY(リノシー)の評判・口コミは?【悪評あり】FPが面談に進んだのにAmazon(PayPay)ギフト券がもら… 不動産投資で知名度が上がっている、口コミ評判はどんな感じ?利用して失敗はない?しつこい勧誘はない?色々気になりますよね。 以前から資料請求+六本木オフィスでの… - RENOSY(リノシー)の評判は?
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RENOSY(リノシー)の評判は良い口コミもあれば、悪い口コミもあります。
下記記事でより詳しくRENOSY(リノシー)の口コミ評判をまとめています。RENOSY(リノシー)の評判・口コミは?【悪評あり】FPが面談に進んだのにAmazon(PayPay)ギフト券がもら… 不動産投資で知名度が上がっている、口コミ評判はどんな感じ?利用して失敗はない?しつこい勧誘はない?色々気になりますよね。 以前から資料請求+六本木オフィスでの…
おわりに;不動産投資が少しでも気になる人は話を聞いてみよう
RENOSY(リノシー)面談して良かった点、悪かった点、面談の総評、他にも面談に進んだのにAmazonギフト券がもらえなかった人がいるのか、Amazonギフト券がもらえなかった理由を紹介し、リノシー(RENOSY)はこれからも伸びるのか?を考察しました。
結論、不動産投資の資料請求+面談でAmazonギフト券がもらえるなんて凄いしいつ終わるか分からないので、
年収500万円以上で勤続年数1年以上の会社員(=選ばれし戦士)は早目に面談まで進んでしまうことをおすすめします。
しつこい勧誘なんてないので(万が一あった場合はこの記事で紹介した方法で対応してくださいね)
不動産投資を実際するかどうかは置いといて、キャンペーンの条件が厳しくなる、もしくはキャンペーン自体がなくなる前に面談で話を聞いてみましょう。
\キャンペーンが改悪する前にリノシー(RENOSY)の公式サイトから申し込みをする/
Renosy公式サイトよりPayPayギフト券プレゼントキャンペーンの詳細
Renosy公式サイトより、PayPayギフト券プレゼントの詳細を抜粋させていただきます。
以下抜粋文章です。
弊社で個別面談を受けてくださったお客様でかつ下記の条件を満たしたお客様を対象に、PayPayポイント※5万円分を付与しております。
なお、面談とは、弊社のエージェントと対面またはオンラインにて、弊社サービスの説明とお客様について情報を十分に交換していただく事を指します。※出金と譲渡はできません。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能です。
【特典概要】
本ページ経由で資料請求のお申し込みを行い、実際に個別面談をされた方で、一定の条件を満たしたお客様に、PayPayポイント5万円分を付与いたします。
※特典付与の内容は、予告なく変更または終了する場合がございますので予めご了承ください。
【特典お渡し条件】
以下の①~⑬全ての項目を満たすことが必要です。
なお、お客様に不動産投資に関する決裁権がない場合、不動産投資に関する決裁権を有する方(配偶者等)が①〜⑬を満たすことが必要です。
①不動産投資に関する面談を受けていただくこと(本人確認必須)
②面談のお申込後1週間以内に日程調整、60日以内に面談の実施をしていただくこと(電話のみは対象外)
③面談後、30日以内に弊社指定のフォームに回答いただくこと
④WEB面談ご希望の場合は、カメラONでご参加いただくこと(カメラがない場合はフォームのご質問・ご要望欄にご記載いただくか、弊社エージェントから連絡があった際にお伝え下さい)
⑤WEB面談をご希望の場合は、PCまたはタブレット端末でご参加いただくこと
⑥昨年の個人年収が500万円以上であること(本業の源泉徴収票又は給与明細の額面で確認いたします)
⑦昨年の給与所得の源泉徴収票(コピー)を弊社指定の方法でご提出いただくこと
⑧上場企業又はそれに準じる企業(資本金1億円以上)及びそのグループ会社にお勤めの方もしくは公務員、医師、弁護士、公認会計士、税理士、看護師、薬剤師として現在お勤めであること
⑨お勤め先が確認できる書類を指定の方法でご提出いただくこと
⑩現在のお勤め先での勤続年数が1年以上であること
⑪「RENOSY」の不動産投資サービスのご利用が初めてであること
⑫過去に「RENOSY」の不動産投資サービスに資料請求または物件の問い合わせ・面談申込をしていないこと(1人1回、1世帯1回まで)
⑬弊社において、基礎情報(個人情報を含まない年収、勤務先、勤続年数等)から投資用不動産ローンの融資を受けることができる、と判断できること(本項目の判断基準についての詳細はお答え致しかねますのでご了承ください)
・ご本人様のお勤め先を確認できるもの(名刺、健康保険証、社員証など)の提示をお願いします。
・特典付与までは、上述の条件を満たしてから約3ヵ月程度かかる場合があります。
・時期又はお住いの地域によっては、面談をお断りさせていただく場合があります。
・上記①~⑬の条件を全て満たしていなくても、ご成約後、特典を付与する場合があります。なお、この場合、付与決定までは「付与保留」の取り扱いとさせていただきますので、ご了承ください。
(例)
・現金で投資用不動産をご購入いただけた方
・頭金として現金をお支払いいただくことにより、投資用不動産をご購入いただけた方
・年収500万円未満または勤続1年未満でも、弊社提携の金融機関から融資を受け、投資用不動産をご購入いただけた方
下記に該当する場合は特典付与の対象外となります。
・お申込内容に不備・不正・虚偽・重複・いたずら、またはお申込後にキャンセルなどがあった場合
・面談に応じていただけない場合
・面談前及び面談中の質問事項にすべてお答えいただけなかった場合
・不動産投資に興味がないなど特典目当てと弊社が判断した場合
・ご融資を受けられない疾病をお持ちの場合
・面談中、明らかに弊社エージェントと対話する姿勢でない場合
・連絡を取ることができなくなった場合(連絡先変更、RENOSY個人情報削除依頼があった場合など)
・初回の面談から30日以上次回の面談日程がとれない場合
・タブレット、PCでのご面談ができない場合
・ご面談時間を十分に確保できなかったと弊社が判断した場合
【本キャンペーンに関するお問い合わせ】
RENOSY PayPay事務局
電話:0120-743-022(土・日・祝を除く10:00~19:00)
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