ファイナンシャルプランナー無料相談おすすめ

【ファイナンシャルプランナー相談の注意点 完全保存版】FPが15人以上のFPに相談した経験から解説

こんにちわ、ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)のMaya🍍です。
ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談、
なぜお金のプロの相談が無料なのか、注意点は?カモにされたりしない?と気になりますよね。
私も昔はそうでした。

Maya

不安があるとそもそも利用しないので
お金のプロに無料で色々相談できる機会を無くしてしまいもったいないです

ファイナンシャルプランナー(FP)の相談と聞くと「怪しい」と身構えてしまう人も多いかもしれません。
実際、相談にあたっての注意点があるのは事実です。
が、結論、注意点を加味したとしてもファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談はおすすめ✨です。
詳しく解説しますが、お金周りのことを改善したり、不安を解消できるので生活の質が向上します。

この記事ではファイナンシャルプランナー(FP)無料相談・有料相談で失敗しないための注意点、そしてファイナンシャルプランナーの無料相談がおすすめの理由をこの記事で一緒に紹介しますね。
注意点を頭に入れつつ、上手に相談してお金の悩みを減らしましょう🤗

お金の悩みは放置すればするほど億劫になり、後々の資産形成に影響します。(もちろん悪い意味で)

私自身ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)ですが
社会人になってから今まで勉強を兼ねてファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談を15社以上20社近く経験し、20人近いファイナンシャルプランナー(FP)さんに家計や保険などお金について相談をしました。

1回の申し込みで1回の面談で終わった場合もありますし、相談内容によっては4,5回面談してもらったこともあります。
{そのうち、実際に契約をしたのは3人のファイナンシャルプランナー(FP)さんです。}

自分自身がファイナンシャルプランナー(FP)で有料で相談を受けてきたと理由だけでなく、
今まで何度もファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談を利用してきたので、有料相談だけでなく、無料相談の注意点も熟知しているつもりです。

この記事にたどり着いた人はお金周りのことをより良くしたいという意識の高い人です。
読んで知識を入れるだけでなく、更にアクションを起こしてお金周りを改善しましょう✨

この記事はこんな人におすすめ
  • ファイナンシャルプランナー(FP)の相談の注意点が知りたい
  • ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談はなんだか抵抗がある
  • お金に関わることについて不安があるが、どうすればよいのか分からない
  • 家族でお金について考える機会が欲しい
  • 家計を見直したい・改善したい
  • ローリスクの資産運用を始めたい
  • お金に関してプロに相談したいことがある
  • お金の勉強を始めてネットなどで調べたが、腑に落ちないことがある

この記事の内容をまとめると
・ファイナンシャルプランナー(FP)の相談が無料の理由は
契約時に保険会社から手数料を得ているからであり怪しいものではない
・有料相談もあるが、ほとんどの相談内容は無料相談で事足りるのでまずは無料相談がおすすめ
・ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談は独立系FPがいるところがおすすめ
・ファイナンシャルプランナー(FP)の相談には保険以外のお金に関わる幅広い相談が可能
ただし保険以外の相談は手を抜くFP会社もあるので注意
・保険の加入や見直しは質の低いFPを見分けるためにも、セカンド・サードオピニオンは取ることが大事
信頼できるファイナンシャルプランナー(FP)が見つかるとめちゃくちゃ心強いので無料相談で
複数のファイナンシャルプランナー(FP)と話して相性の良いFPを見つけるのがおすすめ

・独立系FPの相談で総合的に見て一番のおすすめは
保険以外の相談にも力を入れているのはだが、サービス対象外地域もあり。

Maya

少し長いので目次を用意しています。
お急ぎの方は気になるところだけでもどうぞ(クリックでジャンプできます🏃‍♂️)

タップできる目次
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FPの相談の注意点の前に;FP相談が無料なのはなぜ?

ファイナンシャルプランナー(FP)の相談が無料なのはなぜか

ファイナンシャルプランナー(FP)の相談の注意を見る前によく聞かれる疑問があります。
お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)の相談が無料でできるのはなぜでしょうか?

「無料」と聞くと怪しく思うかもしれませんが、ちゃんと下記の通り理由があります。

  1. 保険など金融商品の契約したら保険会社からFPに手数料が支払われる
  2. かかりつけのFPになることはFPにとっても利点がある
  3. 保険会社や代理店からお金をもらっている
  4. FPが相談経験が積める

上記1つ目の無料相談の結果、保険など契約したらファイナンシャルプランナー(FP)に保険会社から手数料が入る、というのは
「怪しい」と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

物件を決めるとき住みたい地域の不動産屋に相談しますよね?
紹介された部屋に住むと決めた合、仲介手数料を支払いますがそれと同じです。
相談窓口を使ったからといって相談者に不利益はありません。(むしろメリットが大きいです)

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有料相談と無料相談の違いは?どっちがおすすめ?

FP(ファイナンシャルプランナー)の無料相談がおすすめな理由とその注意点

ファイナンシャルプランナー(FP)の相談は有料ものと無料のものがあります。

有料と無料の違いはズバリ、「そのファイナンシャルプランナー(FP)及びそのファイナンシャルプランナー(FP)が所属する組織がどうやってお金を得ているか」の違いです。

「有料の相談=質の高い相談」や「有料の相談=絶対に中立的なアドバイス」とはならないので注意してください。
また、表向きは有料相談でも保険の仲介業務をやっており実質無料相談と同じ形態のところもあります。

何かお金に関わる相談がしたいとき、まずは無料相談を何回か受けて、
それでも解決しないとき・特別専門性の高い相談をするときだけ有料相談を受けるのがおすすめ
です。
大事なお金は本当に必要な場合に使いましょう。

ファイナンシャルプランナー(FP)の有料相談・無料相談の違い、メリット・デメリットについて詳しくは下記記事にまとめています👇

無料相談では解決しないことを相談したくて
有料相談のファイナンシャルプランナープランナーを検討している場合は下記記事が参考になるかと思います。

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無料相談をやっているのは金融系FPと独立系FPの2種類。違いは?

無料相談を実施しているファイナンシャルプランナー(FP)は所属先企業で分類すると
「金融系FP」と「独立系FP」の2つに分けられます。

銀行、証券、生保、損保、不動産会社などに所属しているファイナンシャルプランナー(FP)を「金融系FP」といいます。
逆にそういった会社・組織に所属していないファイナンシャルプランナー(FP)は「独立系FP」といいます。

金融系FPは立場上自分の所属する会社が取り扱う商品(自社の商品)を提案します。

対して独立系FPは金融商品を持っている会社に所属していないため、
数々の保険会社や代理店と契約を結びそれらの会社の商品から顧客にあった商品を提案します。

複数の保険会社の保険商品について相談でき、
取り扱い可能な保険会社・商品が多いほど比較検討でき、自分に合った保険商品が選びやすくなります。

例えば日本生命のファイナンシャルプランナー(=金融系FP)は当然自社の商品のセールスしかしませんが、
独立系FPは日本生命・アフラック・かんぽ生命・第一生命・明治安田生命・住友生命などなど
他多数の保険会社が売っている商品から顧客にあったものを提案する、というワケですね。

「有料相談」「無料相談 by 独立系FP」「無料相談 by 金融系FP」の違い、それぞれのメリット・デメリットは下記記事で詳しく記載しています👇

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ファイナンシャルプランナー無料相談の口コミ

注意点を見る前に実際無料相談を体験した人のリアルな口コミを見てみましょう。

公式サイトの口コミよりもっとリアルな口コミ評判を見るべく、
宣伝っぽいものや捨てアカの口コミはここでは取り扱いません。
また、今の情報が欲しいので比較的新しい情報を集めました。

ファイナンシャルプランナー無料相談の良い口コミ

FPに保険の相談したが、とても良かった。ケース別に必要な保険の説明がわかりやすかったなぁ。
無料相談もたくさんやってるのでぜひやってみてほしい。

引用元:Twitter

朝ごはんはスープストック꒰ ´͈ω`͈꒱🧡
FPの無料相談と赤ちゃん無料撮影会ていうWに惹かれて、世の状況で迷ったけど行ってきた!
結果、相談できて本当に良かった……ライフプランニングも無料でして貰えるって神か……ありがたや…🙏🙏🙏🙏

引用元:Twitter

初めてFP相談に行ってみたら意外と良かった!苦手すぎて保険とか適当にしてたけど見直すきっかけになったし、子供の養育費用の貯蓄、住宅購入に向けての貯蓄、ある程度イメージ沸いた🙆福利厚生での無料相談の割にはしっかり話を聞けた感🎵

引用元:Twitter

FPさんと個別相談。
商品などに申し込まなかったけど、改めて自分の家計を見直して何となく今やることが見えたので良かった。

無料相談だったので何か勧められるかと思ったけど、ちゃんと私が損しないように、何かに申し込むのはもう少し先でもいいのでは?ってご提案頂き嬉しかった。

引用元:Twitter

FP無料相談受けてみたー😄
なにも営業されなく丁寧に色々聞けて良かった❗️
漠然と将来の不安をしていたけど、年利5%でも資産を増やしていくことで将来の老後や教育費など、切り崩しながらでも安定的に資産を増やしながら出来る事がわかった🤓

であれば株や投資信託でも私としては十分なのかも🤔

引用元:Twitter
Maya

ファイナンシャルプランナーの無料相談を受けて良かったという口コミは沢山見受けられました。
消費者を守るための法整備もしっかりしているので、営業が一切ない場合もありますし、無料相談で嫌な思いをしている人は昔に比べずっと減っていると思います

ファイナンシャルプランナー無料相談の悪い口コミ

しかし世の中にはクソFPが多い。お金や保険について相談したいことがあってもネットで見つけたFPや無料相談やってるFPに相談しない方がいい。

FPは見直しの提案はできても、自分たちが投資家ではないので資産形成や投資のアドバイスは全くダメ。紹介マージン目当てのゴミ商品勧誘も多い。

引用元:Twitter

ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談で資産形成や投資のアドバイスを期待したけど、自分が投資をしておらず知識がないファイナンシャルプランナー(FP)に当たってしまったとう口コミですね。

確かにファイナンシャルプランナー(FP)の知識・質には本当にバラつきがあります。
無料相談を受けている保険ショップの中にはただの保険の営業マンで投資について知らない人もいます。
が、今の時代普通の知識があるファイナンシャルプランナー(FP)で投資を全くやっていない人なんて普通いません。
(この低金利時代、投資をしないことが機会損失であることを知っていますし、毎月少しのお金で投資ができる時代ですからね。)

なのでどこで無料相談をするか、予約後日程調整の電話がかかってきたときに
「〇〇について相談したいので、できれば〇〇に詳しい人を担当にしてほしいです」とリクエストするのが重要です。
詳しくはこの記事で紹介しますね。

FPの「無料相談」とか「無料セミナー」の「無料」部分の仕組みを理解していない人、「無料」に疑問がわかない人は投資しちゃダメ。

引用元:Twitter

そうですね、「無料」の仕組みが分からないの注意のしようがないのでしっかり仕組みを理解し
上手に利用することが大事ですね😊

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ファイナンシャルプランナー相談の注意点

ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談がおすすめの理由


ひとくくりで「ファイナンシャルプランナー(FP)」といっても色んな人がいます。
ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談・有料相談で失敗しないための注意点を見ていきましょう。

  1. 質の高い「独立系FP」に相談する
  2. FPの質にはバラつきあり。こんなFPには要注意
  3. 「セカンド・オピニオン」を利用する
  4. テーマを具体的に決めて相談する
  5. 相談に時間がかかることもある
  6. 毎月の保険料を安くしたければ保険は最低限に
  7. 資産運用のほとんどを保険で構成しない
  8. 納得していない商品は契約しない
  9. 相性の良くないFPからは購入しない
  10. 答えではなく「考え方」を教えて貰う
  11. 断るのが苦手な場合は誰かに同席してもらう

ひとつひとつ紹介しますね。

FP無料相談の注意点①質の高い「独立系FP」に相談する

前述した通り、無料相談を受けているFPには「金融系FP」と「独立系FP」がいます。

無料相談では金融機関に所属していない「独立系FP」に相談しましょう。
有料相談の場合は金融商品の紹介業務を実施していないかHPなどで確認しましょう。
実施していないようであれば安心して相談して大丈夫です。

金融系FPももちろん試験に合格して資格を持っていますし、
大手金融機関に所属しており、独立系FPよりも優秀そうに見えるかも知れません。
なんとなく、大手の金融機関所属の社員の方が独立系FPよりも金融知識のレベルが高いような印象があると思います。

が、金融系FPはあくまでも自社の商品や自社と契約している商品を売ることによってお金を稼いでいるので
自社にメリットのない商品はあっても提案さえしてきません。

そういった理由で無料相談を受ける場合は「独立系FP」をおすすめします。
色々な保険会社の商品から、中立的な立場で相談者に合ったものを選んで提案してくれます。
そして保険に直結しないお金の相談についてもしっかり相談に乗ってくれるところもあるからです。

無料相談ができる独立系FPが所属するのが
「保険代理店」、すなわち「保険ショップ」(有名どころだと保険の窓口など)ですが、
この保険ショップ選びは重要です。会社によってそのサービスの方針や社員の教育制度に大きく差があるからです。

保険ショップの中にはファイナンシャルプランナー(FP)としての知識・資格がない人が相談を受けていることもあります。保険の営業であればお金の知識がそこまでなくてもできてしまうからですね。
が、「お金の総合的な知識がない人にお金に関わることを安心して相談できるか?」、というと「NO」だと思います。

Maya

資格が全てではありませんが、資格はその人がファイナンシャルプランナー(FP)としての知識を保有しているという1つの証明ですからね

総合的に見ておすすめしている独立系FPの無料相談は下記「」です。
社員全員がファイナンシャルプランナー(FP)としての資格を保有しており(おそらく業界でここだけ)、
FP以外の金融系の社内勉強会も充実しており社員の知識レベルが高いです。

\独立系ファイナンシャルプランナーの無料相談に申し込みをする/

FP無料相談の注意点②FPの質にはバラつきあり。こんな独立系FPには要注意

では独立系FPだったら誰に相談しても大丈夫なのでしょうか?残念ながらそういうことにはなりません。
独立系FPの中にも色んなファイナンシャルプランナー(FP)がいますからね。

どんなファイナンシャルプランナー(FP)は要注意なのかここで詳しく紹介します。

要注意FP①特定の保険会社の商品しか勧めないファイナンシャルプランナー(FP)

特定の保険商品しか薦めて来ない場合、だいたい下記2つのうちいずれかになります。

  • ファイナンシャルプランナー(FP)がその保険会社から特別高い手数料をもらっていて、私欲のために提案している
  • 他に条件にあった・ベストを思われる商品が本当にない

上記の前者と後者、見極めるには他のファイナンシャルプランナー(FP)に会ってみることです。
本当にその商品しかなければ他のファイナンシャルプランナー(FP)からも同じ商品が提案されます。

要注意FP②やたら解約を勧め、同じような保険を勧めるファイナンシャルプランナー(FP)

やたら今ある保険の解約を勧め、ほぼ同じ内容の別の保険を勧めるファイナンシャルプランナー(FP)は注意です。

特に積立型保険は満期に満たないタイミングで途中解約すると元本割れになり、契約者が損してしまいます。

その損をする分をカバーできるくらい良い保険を提案してくるならOKですが、
そうでなく同じような内容の保険を提案してくる場合は、親身になって顧客のことを考えていない可能性大です。

要注意FP③貯金額や保険、他資産を把握せずに保険や他金融商品を勧めるファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナー(FP)の中には貯金額・収入や既存の保険、他資産を十分把握せずに保険を勧めてくる人もいます。
保険の要・不要、金融商品が適切かというのは既存の保険、資産や収入に大きく関係してくるので
それらを把握せずに保険・金融商品を提案してくるファイナンシャルプランナー(FP)は要注意です。

例えば、貯蓄・他資産が十分にあり万が一何かあっても家族を十分養える人に生命保険は要りません。
(保険商品で資産運用したいという人は別ですが)

上記の要注意FP①~③に当てはます場合、セカンドオピニオンを聞くために
別のファイナンシャルプランナー(FP)に相談しましょう。
詳しくは後述します。

2016年に消費者向けに保険業法が改正され、手数料が極端に高い保険商品をおすすめされたり、説明が不十分なまま契約させられるといったケースがかなり少なくなっています。ファイナンシャルプランナー(FP)自身そういった問題が発覚すると自分の首を締めることになるため、法改正以降はそういった被害はほとんどありません。

参考:保険業法等の一部を改正する法律の概要(金融庁)

FP無料相談の注意点③「セカンド・オピニオン」を利用する

何か相談して保険などの金融商品を買うときは、1人のファイナンシャルプランナー(FP)しか会わないのではなく、
複数のファイナンシャルプランナー(FP)を会ってセカンド・オピニオンを利用することを強くおすすめ
します。

なぜなら、

  • ファイナンシャルプランナー(FP)の質にはバラつきあり運次第なところもあるから
  • 良いファイナンシャルプランナー(FP)でも、ファイナンシャルプランナー(FP)によって提案内容が変わるから

です。

自分がやり取りしているファイナンシャルプランナー(FP)が1人だけだと、
その人が自分にとって一番良い提案をしてくれているかどうか、今自分が契約している保険は今の自分に最適なのかは不確かですよね。

ファイナンシャルプランナー(FP)には
「実は付き合いで別のファイナンシャルプランナー(FP)にも同様の相談をしている、より良い提案をしてくれたほうと契約を結ぶつもり」という旨を最初の相談のときに正直に伝えておけばOKです。

Maya

金融商品の相談でセカンド・オピニオンを利用することは珍しいことではありません。遠慮しなくてOKです。
時間が許すのであればサードオピニオンでもいいくらいです。

もっというと、知識と提案力があって、親身になって相談を受けてくれて、しかも相性が良いFPはそう簡単に見つからなかったりします。

私も15人以上のファイナンシャルプランナー(FP)と会って信頼しているのは4名だけでしょうか。
しかもそのうちの1人はもう定年を過ぎていらっしゃるので、もう1人信頼できるFPを見つけたいところです。

なので、お金の勉強も兼ねて無料相談で沢山のファイナンシャルプランナー(FP)に相談し、相性の良いファイナンシャルプランナー(FP)を見つけることをおすすめします。

複数のファイナンシャルプランナー(FP)と深く会話することでお金の知識が高まりますし、
良いファイナンシャルプランナー(FP)を見つける目も養われていきます。

\何度でも無料の独立系FPによるおすすめ無料相談はこちら/

Maya

「ほけんのぜんぶ」という名前ですが、保険以外の相談もばっちりでした。
私は教育費の準備の相談に乗ってもらいました。(一部金融商品を使って準備することを検討したんですよね。)

特に育休中は家計や保険のことを整えるのにベストタイミングです!
月々の家計の予算(お金の使い方)の相談もできますよ😌

FP無料相談の注意点④テーマを具体的に決めて相談する

「ライフプランを作ってほしい」
「iDeCoで投資を始めるのが良いか、NISAで始めるのがよいか迷っている」
「教育資金を低リスクで運用して用意したい」
「ふるさと納税のこの部分を教えてほしい」
といった具合で、テーマを予め明確にして相談に臨むべきです。

なぜならファイナンシャルプランナー(FP)にも得意・不得意があり、百戦錬磨のようなファイナンシャルプランナー(FP)ばかりではないからです。

無料相談の場合、日程調整のため事前に電話が来ます。

そのときにこちらの聞きたいことを予め伝えることによって、
そのテーマに強いファイナンシャルプランナー(FP)が派遣されたり、事前にしっかり調べた上で無料相談を実施してくれます

事前に相談したい内容を決めてメモしておき、ファイナンシャルプランナー(FP)側に連絡しておくと、お互い効率がよいです。

有料相談の場合は相談したいテーマがその人・その事務所の得意分野と合致するかを確認して選びましょう。

FP無料相談の注意点⑤相談に時間がかかることがある

相談内容や進め方によっては相談に結構な時間がかかることがあります。

例えば家計の見直し(家計簿のレビュー)や投資配分のアドバイスなんかだと比較的早く相談が終わることが多いです。
1回1時間~1時間半で終わることが多いかと。

が、ライプフランの作成や保険の相談になると丁寧にヒアリングをして
その後ファイナンシャルプランナー(FP)が一旦持ち帰って2回目以降に作成したライフプランなり、保険の提案書を持ってくるためトータルで結構な時間がかかる場合もあります。

もし途中で「もう話を聞かなくても良いかな」と思う場合は
理由と共に担当ファイナンシャルプランナー(FP)に伝えてしまって大丈夫です。
直接言いにくい場合は名刺に書いてある所属会社のお問い合わせ窓口から伝えればOKです。

Maya

有料相談だと時間単位の相談になることが多く相談時間が長くなると費用が高くなってしまうので無料相談のこの「何度でも何時間でも無料」というのは魅力でもあるんですけどね。

FP無料相談の注意点⑥毎月の保険料を安くしたければ保険は最低限に

自分やパートナーに何かあった時のため保険で備えることは大事です。
が、知らず知らずのうちに保障が手厚くなりすぎている人が多くいるのも事実です。
特に真面目な人ほど色々なリスクについて個別に考え、すべて網羅して手厚くなりがちです。

日本は社会保険制度もしっかりしていますし、ある程度の貯金があれば
保険ってあれもこれも入る必要はそんなにないんですよね。

知っているけどあえて保険を手厚くしている、投資目的のため保険に入っているという人もいますが、
自分達の保険が必要以上に手厚くなっていることに気づかず
毎月の保険料が生活の負担になっている人も少なくありません。

今生活費がキツイ人は保険の見直しをして保険を積極的に削って、
新規加入するにしても最低限の保険にして余ったお金を貯金するなり投資に回しましょう。

Maya

投資目的で投資用保険を沢山契約している方もいらっしゃいますが、
資産運用の大部分を保険にしてしまうと資産形成の効率があまり良くありません。
NISAや確定拠出年金などバランス良く取り入れていくのが理想です。

FP無料相談の注意点⑦資産運用のほとんどを保険で構成しない

資産運用が目的で保険を持っていらっしゃる方も多いですよね。
保険での資産運用は低リスク運用でき節税になったりとメリットもあり私自身もいくつか持っています。

が、持っている資産のほとんどを保険で構成してしまい、他の投資を何もしていない人もいらっしゃいます。
資産形成は「分散」が鉄則なので、それではもったいないです。

投資目的の保険を沢山持つ前に節税効果とリターンがより大きい
NISAや企業型DCのマッチング拠出・iDeCoも積極的に利用すべきです。

FP無料相談の注意点⑧納得していない商品は契約しない

そのままですが、腑に落ちなかったり、ちょっと理解が曖昧だったりで
100%納得していない商品は契約しないようにしましょう。

保険を含む金融商品って仕組みが複雑なものも少なくありません。

普段聞き慣れない用語で保険や金融のことの説明を受けても、すんなり理解できなくて当然❗です。
全く恥ずかしいことではありません。
もし腹に落ちないことがあれば、納得いくまで何十回でもファイナンシャルプランナー(FP)に確認しましょう。
それでも100%納得していない場合契約しないほうが無難です。

投資も同じですことが言えますよね。

FP無料相談の注意点⑨相性の良くないFPからは契約しない

ちょっと極端に聞こえるかもしれませんし絶対ではありませんが、
相性の良くないファイナンシャルプランナー(FP)からは契約しないほうが無難です。

理由は保険など金融商品は買った後も担当FPと関係が続くから、そして
担当FPに好意が持てない場合、契約した保険を解約したくなってしまうことがあるからです。

もし提案された保険が気に入って加入したい場合でも、担当FPの態度や言葉遣いが気になるようであれば
保険会社から直接契約するか別のファイナンシャルプランナー(FP)経由で契約するのをおすすめします。

Maya

ファイナンシャルプランナー(FP)として優秀であっても、人間同士のことなので相性はあります。
複数のファイナンシャルプランナー(FP)と会ってみて、信頼できそうな相性の良いファイナンシャルプランナー(FP)を見つけましょう✨

FP無料相談の注意点⑩答えではなく「考え方」を教えてもらう

「納得していない商品は買わない」に関係しますが、
「考え方」について納得がいくような説明を得ることを目的として相談しましょう。

「運用計画を立てる方法と、運用商品を評価する方法について、理由も含めて教えて下さい」
「今後考えられるリスクへの備えについての選択肢と選び方についてどう考えたら良いか教えてください」
「低リスクで着実に資産を増やしたい。理想的なポートフォリオの組み方はどう考えればよいか教えてほしい」
(どの銘柄を買えばよいですか?ではなく)
といった感じの相談の仕方が理想です。

これをすることによってお金の知識がより高まります。
お金のことに限らずですが、自分で考えることを放棄してしまうと
それこそファイナンシャルプランナー(FP)の都合の良い商品(他の商品より手数料が高い商品など)を買ってしまったりします。

Maya

「ファイナンシャルプランナー(FP)にイマイチな金融商品を買わされた」なんていう人は
面倒くさくなってこの「考えること」をいつの間にかストップしてしまっている人が多いと思います。
そうならないためにもセカンドオピニオン・サードオピニオンが大事です。(比較して考えざるを得ないので)

お金の知識を身に着けるためにもしっかり考えましょう。

FP無料相談の注意点⑪断るのが苦手な場合は誰かに同席してもらう

散々相談して貰って、断るのはちょっと、、、
という人はパートナーでも友人でも家族でも良いので、誰かに同席してもらいましょう。

1対1で相談するより、1対2で相談したほうが断るハードルがぐっと低いです。
そして一緒に参加した仲間内でファイナンシャルプランナー(FP)からもらった情報のすり合わせもできます。

そんなに押しの強いファイナンシャルプランナー(FP)には今まで会ったことはありませんし、滅多にいないと思いますが
不安な場合は同席者にうまく断ってもらいましょう。

ファイナンシャルプランナー(FP)の提案を上手に断る方法について書いた記事は下記です👇

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独立系FPによる無料相談のおすすめ理由

FP(ファイナンシャルプランナー)の無料相談がおすすめな理由とその注意点

先に注意点を紹介しましたが、それらの注意点を加味しても
ファイナンシャルプランナー(FP)に相談することはおすすめです。

そして、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するのであれば無料の「独立系FP」がおすすめです。

自社の商品だけでなく、選択肢を沢山もっているからですね。
実際に独立系FPの無料相談にはたくさんのおすすめ理由(メリット)があります。

  1. 自分だけのオリジナルの提案をしてくれる
  2. 比較・検討した上での提案が嬉しい
  3. 幅広いお金にまつわる相談ができる
  4. 今持ってる金融商品のレビュー(見直し)もしてくれる
  5. 将来のビジョンがスッキリする
  6. お金について家族で話すきっかけになる
  7. お金の勉強になり、お金の知識がつく
  8. 移動時間がかからない
  9. アフターサービスつき

上記の独立系ファイナンシャルプランナーの無料相談がおすすめの理由は
下記の記事で詳しく解説しています。良かったらこちらも読んでみてください。

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相談者側がファイナンシャルプランナー相談をするのに気をつけたい点

先にファイナンシャルプランナー(FP)相談を利用の際
「相談者側に不利益がないように、損しないように」という目線で注意点を記載しましたが、
ここでは逆に「ファイナンシャルプランナー(FP)側が困らないないように」という目線で相談者側が注意したいことについても触れておきたいと思います。

ファイナンシャルプランナー側が「この相談者はひやかしで自分を呼んだのではないか?」と思ってしまうと
相談を早く打ち切られてしまったり、親身になって相談に乗ってくれなかったり、悪質な場合は内部のブラックリスト的なものに載ってしまい将来相談したいときに相談できなくなる可能性があります。

そうならないために注意したい点はこちら👇です。

  1. 開示すべき情報はきちんと開示する
  2. 自宅相談を選択した場合はファイナンシャルプランナー(FP)を自宅にあげてきちんと話を聞く
  3. 話を聞きながら仕事や趣味など他のことはしない
  4. 1回目の相談で十分話をしていないのに早く切り上げようとしない

1つ目は必要な情報はきちんと開示すること。
例えば家計管理の相談をしているのに、今毎月の手取り月収を言わないとかになるとファイナンシャルプランナー(FP)はアドバイスしにくいですし、深い相談にはなりません。

2つ目は自宅で訪問相談を選んだのに、玄関先で話を聞いて自宅にあげないとかはやめましょう。
ファイナンシャルプランナー(FP)の相談って大体1回の相談で1時間半~2時間くらいなので、それを玄関先で説明するのは書類もバラバラになりますし足も痛くなり相談に集中できません。
自宅に上げたくない場合は、近くのカフェや店舗相談、オンライン相談を利用しましょう。

3つ目はそのまんまですが、相談の最中に仕事やゲームなど趣味、他のことを同時並行でやるのはやめましょう。
※一緒にいる赤ちゃんのお世話とかちょっと配達の受け取りをする、程度は大丈夫です
これは私の知り合いのファイナンシャルプランナー(FP)が経験したんですが、オンライン相談で話をしていて
明らかに手元で何かずっと触っていて視線も合わなく、話をあまり聞いていなく、おそらくゲームか何かしていると。
こういうのって大体ばれますからやめましょう。相手も時間を割いて準備をして相談に乗っているわけですから。

最後のはファイナンシャルプランナー(FP)相談って大体1回の相談が1時間半~2時間なんです。
それよりも先に、まだ十分に話も聞いていないうちに自分から話を切り上げようとするのはやめましょう。
これもひやかしと受け取られかねません。

Maya

次の予定などがある場合、最初に「すみません、今日は次の予定ができてしまったので1時間で終わりにして、足りない場合は次回の相談にまわさせてください」と伝えればOKです

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ファイナンシャルプランナーの無料相談でよくある疑問

ファイナンシャルプランナーの無料相談についてよくある疑問にお答えしますね。

よくある疑問①ファイナンシャルプランナー経由で保険に入ると高くなるの?

ファイナンシャルプランナー(FP)経由で保険に入ると、もしかしたら保険料が高くなるんじゃ。。。と心配になるかもしれません。

結論、高くなりません。直接保険会社経由で保険にはいるのと同じ金額です。

保険会社とファイナンシャルプランナー(FP)の間で
毎月支払いのある保険なら最初の1年間は数パーセントファイナンシャルプランナー(FP)に手数料を支払う、といった契約があり、
保険会社からファイナンシャルプランナー(FP)に支払うお金は発生します。

が、私達顧客側はファイナンシャルプランナー(FP)を使って保険に加入しても保険料が変わらず、損にならない仕組みです。

ファイナンシャルプランナー(FP)経由で保険にはいると
保険会社がファイナンシャルプランナー(FP)に手数料を払う分、保険会社の儲けが減ることになります。
が、保険会社にとっては自分達の商品の売ってもらったということなので、販促活動費用になるワケです。

よくある疑問②FPの無料相談を受けると何か契約しないといけないの?

ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談を受けてしまうと、
「何か生命保険や医療保険など契約しないといけないの?」と心配になるかもしれません。

が、全くそんなことはありません。

必要がない保険に加入する必要は全くありません。
むしろ必要がない保険はもったいないので入っちゃダメ
です。

万が一に備えることは大事ですし、必要なことですが
現在の自分の資産と公的制度でまかなえるのであれば保険は必要ありません。
(私は一部保障付きの資産運用、という形で保険に加入もしていますが、あくまでも資産運用の手段の1つとして、です。)

特に生命保険は「住宅の次に高い買い物」と言われています。
商品の数もかなり沢山あるため、比較し、しっかり考えて100%納得してから加入するのが大事です。

Maya

住宅や車を買うとき、複数の会社の展示会に行ったり、複数のディーラーさんと会話しますよね。
詳しくはこの記事の注意点の箇所で後述しますが、保険もセカンドオピニオンで複数のファイナンシャルプランナー(FP)と会話するのがおすすめです。

よくある疑問③無料相談ではしつこい営業・勧誘はあるの?

しつこい勧誘、嫌ですよね。。。無料相談でしつこい勧誘ってあるんでしょうか?

私は20回近く独立系FPの無料相談で相談していますが、しつこい勧誘は1回もなかったです。

保険会社の営業(つまり金融系FP)の営業はちょっとすごいです。ゴリゴリ営業してきます🦍🦍

が、無料相談の場合はそんな目にあったことは一度もありません。
保険の見直しも何度かタイミングとファイナンシャルプランナー(FP)を変えやっていますがしつこい勧誘・営業は全くありません。
(ほとんどの場合「今の保険で問題ないです。また気になることがあれば連絡ください。」と言われます)

保険を変える必要はなかったですが、相談の度保険やお金の知識が増えるので相談してよかったです。
※無料でお金の知識やお金を増やす方法を学べたり相談できるので、お得です。

しつこい営業や勧誘はないので、気になることがあればまず話を聞いてみることをおすすめです。

よくある疑問④ファイナンシャルプランナーの無料相談ではどんなことが相談できる?

この記事の先でも触れましたが、ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談は保険に直接関係ないことも相談できます。
具体的には下記のような内容の相談も可能です。

  • 家計管理(生活費の内訳レビューなど家計の見直し)
  • 教育資金
  • 住宅ローンなど家について
  • 資産運用
  • ライフプランの作成
  • 老後資金
  • 保険のレビュー などなど

が、保険に直接結びつかない話は早々に切り上げようとしたり、簡単に済まそうとする
独立系FPもいるので、そこは会社の方針をよく確認しておくことが大事です。

保険以外の相談に特に力を入れているのはです。
会社の方針がそうなっているため、めちゃくちゃ丁寧に相談に乗ってくれます。

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FPの無料相談で提案を断るのに抵抗がある方へ(上手な断り方も)

相談の中で何かファイナンシャルプランナー(FP)に提案された場合(何も提案されない場合もあります)、
「無料で相談に乗ってもらって、提案を断るのは申し訳ない」なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。

が、そんなことがありません。
ファイナンシャルプランナー(FP)が何度も無料相談を行って提案を断られるなんてザラにあることです。

断られることなんて全く珍しくないので、変な遠慮は不要です。

詳しくは下記記事にて、上手な提案の断り方と一緒に紹介しています。

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質の高い独立系FPによる無料相談はどこがおすすめ?

独立系FPによる無料相談ができるところは沢山あります。

が、保険の相談は一生懸命してくれるけど、それ以外の相談はアッサリ済まそうとするようなところもあります😐
そして、「お金の相談」と言いつつお金についての総合的な知識がなく、ただの営業が相談を受けているようなところもあります。

保険だけではなく、お金にまつわる幅広い相談もができる
質の高いファイナンシャルプランナー(FP)に相談するにはどこで申し込めば良いのでしょうか。

下記記事では独立系FPによる無料相談を20回近く体験した私が、おすすめをランキング形式で紹介しています。

総合的に見て1番のおすすめは「ほけんのぜんぶ」です。オンラインでも相談できます。

\「ほけんのぜんぶ」の無料相談の申し込みはこちら/

ランキング記事では総合2位にしていますが、保険に直結しない話にも力を入れているのは「保険チャンネル」です。
ここもオンラインでも相談できます。
(個人的にめちゃ好きな保険ショップ)

\「保険チャンネル」無料相談の申し込みはこちら/

保険チャンネルはサービス内容はすごく良いですが、対象地域が限られてしまっているのが残念ポイントです。
逆に対象の地域の方は是非保険チャンネルの無料相談を体験してみてほしいです。

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おわりに;次の休みはFPに相談してお金周りの改善をはかろう

ファイナンシャルプランナー(FP)による相談が無料の理由、相談の際の注意点をまとめました。

FP無料相談の注意点
①質の高い「独立系FP」に相談する
②FPの質にはバラつきあり。こんなFPには要注意
③「セカンド・オピニオン」を利用する
④テーマを具体的に決めて相談する
⑤相談に時間がかかることがある
⑥毎月の保険料を安くしたければ保険は最低限に
⑧納得できない商品は契約しない、買わない
⑨相性の良くないFPからは購入しない
⑩答えではなく「考え方」を教えて貰う
⑪断るのが苦手な場合は誰かに同席してもらう

これらの注意点を加味してもファイナンシャルプランナー(FP)による無料相談、めちゃくちゃおすすめです。

独立系FPの無料相談がおすすめの理由
①自分だけのオリジナルの提案をしてくれる
②比較・検討した上での提案が嬉しい
③幅広いお金にまつわる相談ができる
④今持ってる金融商品のレビュー(見直し)もしてくれる
⑤将来のビジョンがすっきりする🙌
⑥お金について家族で話すきっかけに
⑦お金の勉強になり、お金の知識がつく
⑧移動時間がかからない
⑨アフターサービスつき

Maya

色々な独立系ファイナンシャルプランナーの無料相談を受けた結果、「」さんの対応がとてもよかったです。
「ほけん(保険)」が名前に入っていますが、この記事の『独立系FPの無料相談のメリット③』で紹介した通り、保険の見直し以外のお金にまつわる幅広い相談ができます🤗

折角お金周りの悩みを解決したり、状況を改善したくてこの記事に辿りついたのにこのまま何もしないのはもったいないです。
なぜなら、お金周りの改善は早く取り組めば取り組むほど得をし、放置すれば放置するほど損をするからです。

次のお休みはファイナンシャルプランナー(FP)にお金の相談し、今の家計管理が問題ないか、 契約している保険が本当に今の自分に合っているかなどなどプロに聞いて、お金の悩みを解決しましょう。

\今すぐ相談の申し込みをする/

 この記事がお金の悩みや迷いをなくす一助になれば嬉しいです😊

 

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この記事を書いた人

ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)でゆるミニマリストのバイリンガルワーママ。夫はアメリカ人。
A Guide for a better tomorrow(より良い明日のためのガイド)をテーマに、投資・節約・家計管理などマネー、断捨離、英語、ライフハック、子育て等幅広いジャンルでお役立ち情報を発信します。

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