貯金ゼロから無理せず貯め体質になる方法~10ステップでFPが解説~

貯金ゼロから貯め体質になる方法

ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)のMayaです🍍
実は「貯金ゼロ」、ないしは「貯金がほとんどない」という人は沢山います。
その数、おおよそ3人に1人。

貯金がない理由はそれぞれだと色々ありますが、
全員に共通しているのが「収入に対し支出が多い」ということですね。

いくら年収が増えてもお金の使い方が変わらないといつまで経っても貯金はできません。

家計改善は早ければ早いほど今後貯められる資産が大きくなります。

この記事では貯金ゼロ・貯金がほとんどない人が無理なくお金を貯め、貯め体質になる方法を紹介します。
分かりやすくステップバイステップで紹介するので、是非この記事で紹介されている方法を実行してください。

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紹介するお金を貯められるようになる方法について

ここで紹介する方法は地味でめんどうくさいものも含まれます。

が、一旦習慣化すると楽で、無理せず安定的に貯金ができるようになります。

無理せず安定的に貯金ができるようになる理由は下記です。

  • 健康の要になる食費・医療費は無理して削らないため
  • 好きなものは一切買ってはダメ、なんて方法ではないため
  • お金のプロの力も借りるため
  • 定期的に見直しをするため

是非ステップを読み進めて、愚直に取り組んでみてください。

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貯金ゼロから無理せずお金を貯められるようになる10ステップ

貯金ゼロから貯め体質になる方法

では実際、お金を貯められるようになるステップを紹介します。
1度習慣になるとあとはストレスなく貯金ができるようになっていきます。

はじめは大変ですが、実践して、貯金ゼロから脱却しましょう。

貯金ゼロから貯め体質になるStep1:まずクレジットカードは封印

まずクレジットカードは封印しましょう。

普段「クレジットカードにKyashを紐づけてポイント2重取りしましょう🤘」なんて言っている私ですが、
そもそも貯金ゼロの人や、ほとんど貯金がない人はクレジットカードは使わないほうが良いです。

クレジットカードがあると、ついついお金を使いすぎてしまうからです。

計管理ができていなくて貯金ゼロ、ないしはほとんど貯金がないうちはクレジットカードを使うのを辞めましょう。
(ずっとではないから安心してくださいね。)

このキャッシュレスの時代に抵抗があるかもしれませんが、
「クレジットでお買い物🔄給料が出てからなんとか支払い、その後お金が残らない」
という負のループから抜け出すことが大事なので頑張ってみてください。

※クレジットカードを使ったらもらえるポイントは今は考えないでください。

カードはハサミを入れてしまうか、信頼できる家族にあずかってもらうと良いかと。(持っていたらつい使ってしまいがちです。)

ただし、固定費だけはクレジットカード払いのままで大丈夫です。(水道費、電気代、ガス代など)
ここは現金払いだろうが、クレジットカード払いだろうが「お金の使いすぎ」に影響がない部分だからです。

貯金ゼロから貯め体質になるStep2:先取貯金

次にすることは「先取貯金」です。

「残ったお金を貯金しよう」と思っていると、なかなかお金は貯まりません。
残らないからですね😖

なので給料日にまず、「最低これだけは貯めたい」という金額のお金を普段使う銀行口座からよけておきましょう。
このときそのお金を簡単には引き出せない口座に入れておくとなお良いです。

大手の銀行で定期預金を組むと、窓口に行かないと引き出せないので安心だと思います。

貯金ゼロから貯め体質になるStep3:自分が何にお金を使っているのか知る

貯金ゼロの人やほとんど貯金がない人の多くは、自分が何にいくらお金を使っているのか把握できていません。
なのでまず、それを知ることが大事です。

分析しないと改善ってできないからです。

では自分が何にいくら使っているか知るためにどうすれば良いか。
そう、「家計簿」です。

「家計簿」と聞くと拒絶反応がある方もいるかもしれません。
が、これから家計を見直して貯金するには大切なステップになります。
安定的に貯金ができるようになるまでは頑張ってつけてみてください。逆にそれができるようになれば必須でなくなります。

まずは1ヶ月間、お金を使うたびに「それが本当に必要か」自問自答しながら生活し、
実際お金を使った分は家計簿に記載していきましょう。
自問自答して「必要ではないかな」と思ったものは買わないようにしてくださいね。

家計簿をつけるポイントは下記です。

  • 自分がやりやすいやり方でつける(販売されている家計簿・無地のノート・アプリなんでもOK)
  • レシートは必ずもらう(レシートがない場合はメモアプリなどに記録)
  • レシートごとにつける(レシートの内訳まで細かくつけない)
  • (食費・住居費など)項目は10個程度、多くても15個まで
  • あんまり厳密にやりすぎない
  • 1週間以上は放置しない
  • 家計を共にする人がいる場合は協力する

家計簿は市販のものやアプリも色々あります。自分が続きそうなものを選んでください。

家計簿はレシートごとにつけます。スーパーで3,000円分お買い物をしたら、すべてまとめて「食費=3,000円」でつければOK。
このとき、仮に3,000円の中にシャンプー代は入っていても、わざわざ「日用品」として分けなくてよいです。

家計簿がつけ終わったレシートはまとめて保管しておいてください。(次のステップで使います。)

項目は多すぎるとめんどくさくなるので、10個程度、多くても15個までがおすすめです。

一般的なのはこんな感じです。お金の使い方によって変わってくるので、項目はアレンジしてくださいね。

住居費・水道光熱費・通信費・保険・食費・趣味/娯楽費・お小遣い・日用雑費・交際費・その他

家計簿をつける目的は「自分が何にいくら使っているか知るため」なので、1円単位とかまで厳密にはしなくて大丈夫です。(もちろんしても良いですが)
買ったものも「トイレットペーパー」「歯ブラシ粉」とかモノ単位ではなく「日用品」でまとめちゃってください。

ただ、「その他」の合計金額が大きくなりすぎると何にお金を使っているのか分からなくなるので
内訳をメモで残すなり、中身が分からなくならないようにだけ注意してくださいね。

あと、毎日忙しく過ごしていると毎日家計簿をつけられなかったりしますよね。
分かります。
でも、最低でも1週間に1度はまとめて家計簿をつけましょう。これ以上やらないとめんどくさくなって家計簿を放置したくなるので。

家計を共にするパートナーがいる場合は協力して一緒にやりましょう。
「貯金ゼロから脱却して、○○円貯まったら旅行に行こう」なんてお互いモチベーションを高めあうと良いです✨

Maya

お金を使うたびに「それが本当に必要か」と自問自答するのを忘れないでくださいね。

貯金ゼロから貯め体質になるStep4:お金の使い方を振り返る

Step3で1ヵ月間、家計簿をつけられたら次は振り返り+家計の見直しです。

1ヶ月で自分が何の項目にいくらのお金を使っているかが見えたと思います。
お金を使いすぎてしまったな😣と思う項目、逆にあまりお金を使わずに済んだ😊という項目も見えてきましたかね。

お金を使う度に「それが本当に必要か」と自問自答する、というのはできましたかね?
それができた場合、きっといつもより残ったお金が多かったんじゃないでしょうか🐄

ここで家計簿をつけ終わって保管しておいたレシートを見てみましょう。
全ての出費は「消費」「浪費」「投資」の3つに分けられます。

消費=生活するために必要な出費
浪費=生活するために必要ではない出費
投資=生活するために必要ないものの、将来に役立つ出費

上記のようにレシートを3つの「消費」「浪費」「投資」に分けてみてください。
面倒くさいと思うかもしれませんが、ここも今後お金を貯めていく上で大切なポイントになります。

例えば料理に使おうと思って買った野菜、ちゃんと使って食べた場合は消費です。
が、使わずに腐らせてしまったらそれは「浪費」にカテゴライズされます。

将来の勉強のためにとある本を買って、ちゃんと生活に活かしていれば「投資」です。
が、読んですらいなかったり読んでも生活に活かしていなければ「浪費」になりますね。

「消費」「浪費」「投資」にレシートを分けてみた結果、どうでしょう?
「浪費が多い」と気づいた人、その気づきがめちゃくちゃ大事です。

貯金ゼロの人はこの「浪費」が多くなりがちです。
「浪費」がゼロ、なんて人はどんなに貯金を沢山している人でもそんなにいないと思いますが、
この「浪費」の部分をできるだけ減らすように意識してこれから生活しましょう。

貯金ゼロから貯め体質になるStep5:無駄な「固定費」を減らす(家計の見直し)

お金を使う毎に「本当に必要か」自問自答して1ヶ月過ごし、
その1ヵ月で何にいくらのお金を使っているのか、「浪費」にどれくらいのお金を使っているのかが見えてきましたね。

では次のステップ。無駄な支出を減らしましょう。

家計の見直しはまず支出が毎月ほとんど決まっている「固定費」です。
「固定費の節約」と聞くと電気をこまめに消したり、お風呂の残り湯で洗濯。。。なんてイメージもあるかもしれませんが、
それらは労力の割に対して大して節約にならない+ストレスになるのであまりおすすめしません。

そういっためんどくさい節約は紹介しないので安心してください。(私自身がズボラなので)

固定費はこんなものが該当します。

住居費(家賃・家のローン)・通信費・水道/電気ガス代・保険・車のローン・お小遣い・教育費(保育所代・給食費等)・奨学金返済・ジム代・各種サブスク などなど

この中で簡単にできる&見直しやすいものは下記です。
通信費➡格安SIMへ
電気代・ガス代➡電力・ガスの自由化でもっと安い会社へ
保険➡同じような保障内容でもっと安い保険は?
お小遣い➡手取り月収の1割程度が目安
ジム代➡貯金ゼロ・貯金がほとんどない人は解約して代わりにウォーキング・ランニング
サブスク代➡値段に対し使う頻度が少ない場合は解約

固定費の見直しで月何万円も節約できる家庭も多いです。
私の友人夫妻にアドバイスしたところ、固定費だけで月3万5,000円の節約になりました。(年間42万円の節約✨)

固定費は1度見直すと、その後何もしなくてもずっと節約が続くのですぐに取り掛かりましょう。

私のおすすめは「あしたでんき」です。

関連記事:あしたでんきの評判は?良い口コミと悪い口コミを実際契約した私が検証!

住居費は手取り月収の25%以内に抑えるのが理想です。
ただ、住居は簡単には変えられません。
もし家賃やローン返済額が25%を超えている場合は引っ越しやローンの見直しを検討しましょう。

ローンの見直しはファイナンシャルプランナーの無料相談で相談するのがおすすめです。
関連記事:ファイナンシャルプランナー無料相談のおすすめ理由と9の注意点~上手に相談してお金の悩みを減らそう

貯金ゼロから貯め体質になるStep6:無駄な「変動費」を減らす(家計の見直し)

固定費の見直しが終わったら次は変動費の見直しです。

変動費には下記のようなものが該当します。ライフスタイル・お金の使い方によって項目が変わってくるので、自分流にアレンジしてくださいね。

食費・外食費(テイクアウト含む)・交際費・娯楽費・日用品費用・医療費  その他

変動費の節約のポイントは以下です。

  • お金を使う度に「本当に必要か」考え、必要なものだけ買う
  • 食費・医療費など健康の要になるものは無理して削らない
  • 買い物に行く回数を減らす
  • 何かを買う場合はお得に買う

関連記事:【食費の節約術】誰にでもできる食費を節約する14の方法

関連記事:【被服費の節約術】賢く買ってファッションを楽しむ方法

貯金ゼロから貯め体質になるStep7:毎月の「生活費」の予算を組む

自分が何にいくら使って、固定費をメインに見直しできそうなところが見えてきたら毎月の予算=各項目で使っても良い金額を決めていきます。

月の手取り収入-毎月の予定貯金額=1ヶ月の生活費

で生活費を出し、その生活費を内訳項目(住居費、貯蓄費用など)の予算に振り分けます。

手取り収入が30万円で、最低貯金を3万円したい場合、
食費はいくら、外食はいくら、といった感じで各項目でいくら使ってよいか決めていきます。

毎月の予算を組むポイントは下記です。

  • 無理な予算を設定しない
  • 2人以上で家計管理している場合、専業主婦・専業主夫にもお小遣いを設定する</li
  • 毎月使っていても、支出を減らしたい項目は項目を別途作って管理する
  • 毎月買わないものは年間の特別費として管理する
  • うまく予算が組めない場合はお金のプロに相談する

各ポイントを補足しますね。

まず無理な予算は設定しないようにします。
例えば今食費に8万円使っている人が、いきなり食費を半額の4万円に抑えるのはハードルが高いです。
なのでまず6万円に設定し、実際生活してみて6万円に安定して収まるようになってから4万円、と徐々に理想の予算に近づけていきましょう。

他、「友人との飲み会が楽しくてこれが楽しみで仕事を頑張っている」なんて人が
「今月から飲み会なし!」なんて非現実的です。逆にストレスでリバウンドしそうなケースです。
回数を減らすとか、自宅で飲んで節約するとか、そういう方向で考えてください。

次のポイント、2人以上で家計管理している場合は、大黒柱だけでなく専業主婦・専業主夫にもお小遣いを設定しましょう。
専業主婦・専業主夫の中には「お小遣いなんてお金がもったいないからいらない」なんて人が結構多い気がします。
が、あえて設定することをおすすめします。
お小遣いを設定しないと、逆に別の項目でお金を使い実態が見えなかったり、お金を使いすぎてしまうことがあるからです。
ちょっと良いおやつが食べたい、ママ友にランチに誘われた、欲しい雑誌やちょっとした小物を買った。。。などなどです。
「お小遣い」という項目がないと「食費」や「交際費」「その他」に区分されそうですね。
そういったお金を一切使わない、というのは難しいと思うのでお小遣いを設定してお小遣いの範囲に収めるのが賢明です。

また、毎月使っていても支出を減らしたい項目は金額に関わらず別途項目を分けたほうが良いです。
例えば、我が家の場合「お菓子」は食費とは別枠の「嗜好品」で予算を組んでいます。
そうでないとついつい買いすぎてしまって「食費」を圧迫するからです😅

そして、毎月使わないけど年間では使いお金ってありますよね。
帰省費、旅行費、被服費(人によっては毎月使いますが)、ふるさと納税、冠婚葬祭、などなど。
そんなお金が毎月の生活費の予算とは別に、「年間の特別費」として予算を組みましょう。
詳しくは次のステップで解説します。

ここで「なかなか上手く予算が組めない」「自分が組んだ予算に対して自信がない」、という人はファイナンシャルプランナーに相談し、一緒に予算を組んでもらうかレビューしてもらいましょう。
「無料相談」を使えばお金は一切かかりません。
家計の各項目の予算が収入に対して現実的かレビューし、逆にお金を掛け過ぎているところはお金のプロが指摘してくれます。

無理な予算設定をすると家計管理は失敗するので、絶対に相談したほうが良いです。

私の1番のおすすめは「保険見直し本舗」です。オンラインで相談に乗ってくれます。

\申し込みはこちら/

Maya

「保険見直し本舗」という名前ですが、家計の相談もばっちり乗ってくれます。
家族構成やライフスタイルによって家計の内訳項目の黄金比率は違うので、個別に相談して黄金比を教えてもらうのが1番良いです。

関連記事:【FPが選ぶ】ファイナンシャルプランナー無料相談におすすめの保険ショップ窓口3選比較

関連記事:生活費の内訳は?自分の支出の項目と割合は妥当?黄金比率はこうやって知ろう

貯金ゼロから貯め体質になるStep8:年間の「特別費」を予算化し、そのお金の確保方法を決める

Step6で紹介した、「毎月は使わないけど、年間では使うお金」=特別費の予算設定です。
特別費って毎月の内訳項目で管理しようとするとワケが分からなくなりがちです。
例えばある月地元で友人の結婚式があった場合、お祝儀に交通費に当日のヘアスタイル、場合によってはドレスも調達。。。と、結構大きな金額がかかります。
それらを毎月の項目で管理しようとすると、「交際費」や「その他」あたりに該当すると思いますが、一気に赤字になりますよね。

そうなると年間で帳尻を合わせようと「交際費、これから3か月は全然使えないや。でもあと3か月交際費を全く使わないなんて無理😫どうすれば😱?」なんてことになりがちです。

こうなると、途中からわけが分からなくなって家計管理自体やらなくなりがちです。
貯金ゼロからの脱却にはなりません。
それを防ぐために「年間の特別費」の予算を組んで、管理します。

具体的なやり方は下記です。

  1. 年間の特別費の洗い出し
  2. 洗いだした特別費の合計金額の確保方法を決める

1の洗い出しでは、年間の特別費の合計金額を出します。

1月だったら帰省費用、お年玉、2月は〇〇の誕生日、毎年かかることが予想されるものを洗い出します。
さらに年間で使う時期は分からないもの、服は年間10万円は使いたい、できれば予算20万円くらいで旅行にも行きたい、ちゃんとした予定はないけど友人誰か1人は結婚しそう=冠婚葬祭。。。などなど、思いつく「使いそうなお金」を合計します。

2ではその合計金額をどうやって確保するか決めます。

例えば特別費の合計金額が60万円だったとします。
ボーナスがだいたい毎年30万円程度が2回出るのであれば、半分の15万x2回は仮にこれから景気が悪くなっても出そうかな、ということで
15万x2回分=30万円は特別費用に使えそうです。特別費60万円-ボーナスから補填30万円=で残り30万円必要ですね。
30万円÷12か月=25,000円は毎月特別費用にお金を積み立てる、といった感じです。

上記のように、ボーナスは毎年必ず出るものではないため、アテにしすぎないのがポイントです。

特別費を毎月積み立てる場合、貯金額とは別に「特別費積み立て」のお金を毎月確保しましょう。
その場合、Step6の毎月の生活費予算に振り分けられる金額が変わってくるので調整してくださいね。

例えば毎月25,000円特別費に積み立てしたい場合で手取り月収の30万円、且つ毎月貯金を3万円したい場合、

手取り月収30万円-毎月の予定貯金額3万円-特別費積み立て2万5千円=1ヶ月の生活費24万5千円

となり、245,000円を毎月の支出項目に振り分けることになります。

毎月の特別費の積み立て費用が負担になる場合、特別費の内訳の見直しをしてみてください。
例えば、「貯金が〇〇円貯まるまでは旅行はホテルのグレードを下げて予算を例年の半額にしよう」などです。

我慢ばっかりだとストレスになってしまうので、自分がお金をかけたいところを改めて考え、お金の使い方にメリハリを持つことも大事です。
関連記事:私の身近なお金持ちが日頃からやっているたった1つの習慣・共通点

貯金ゼロから貯め体質になるStep9:予算内で生活する

毎月の生活費の予算、年間の特別費の予算が決まったら、その予算内で生活するように頑張りましょう。
もちろん、この時点でもまだ家計簿は最低週1でつけてください。

貯金がゼロだったり、貯金がほとんどない状態であれば「現金の袋分け」がおすすめです。
めんどうですが最初はこの方法が確実です。

1ヶ月に1度だけお金を下ろして、それを「食費」「交際費」といった具合に項目ごとに袋分けします。
銀行で引き出すとき、1,000円札で引き出すと仕分けが楽です。(どのお札でお金をおろすか選べます)
食費は食費の袋の現金、交際費は交際費の袋の現金だけを使います。

それぞれの袋は週ごとに分けるのがなお良いです。
例えば1ヵ月の食費が4万円であれば、1週間ごとに使えるお金は1万円なので「食費―1週目」「食費―2週目」「食費―3週目」「食費―4週目」と袋分けします。
それぞれの袋に1万円いれて1週目は「1週目」と書いてある袋のお金だけを使う、といった感じです。

このやり方だと袋からお金を出す度に「あといくらしかない」と視覚的に確認することができるので、計画的にお金を使いやすくなります。

お金を使う都度、「本当に必要か」を自問自答するのは継続してくださいね💪

ここは大変ですが、「頑張りどころ」です。
お金をあまり使わなければお金の管理は楽になるので、一種のゲーム感覚で「本当に必要なお金しか使わない」ことに取り組んでみてください。

MEMO
忙しくすぎると家計管理はハードルがあがります。
仕事面での忙しさはあまりコントロールできないかもしれませんが、せめて休みの日はゆっくりお金と向き合う時間をつくるようにスケジュール管理してください。
お金を簡単に使わなり、家計管理が習慣になるとそんなに時間はかかりませんが、最初のうちは意識して家計管理の時間を確保しましょう。

貯金ゼロから貯め体質になるStep10:定期的に家計の振り返りをする

予算を組んでも実際に生活していくと何度か微調整が必要になってきます。

想定していなかった特別費が発生してお金が足りなくなったり、逆に毎月のある項目でいつもお金が余るようになったり、です。

設定した予算ではお金が足りなくなった場合、まずなんとか予算以内で収める方法はないか工夫しましょう。
どうしても無理な場合は他の項目から補填する、時には貯金目標額を変更するなどして予算を修正していきましょう。

逆にお金が余るときは浪費に回さず、できるだけ貯金に回しましょう。

Step5,6の家計の見直しをして浮いたお金は先取貯金の増額に回してどんどん貯金を加速させましょう✨✨

生活費をもっと減らしたいけどそうすれば良いか分からない、という場合は
毎月の家計の内訳をお金のプロであるファイナンシャルプランナーに相談すると良いです。

無料で相談できて、家計簿のレビューしてもらうと無駄なところを指摘してくれます。
関連記事:お金のプロにレビューしてもらった生活費の内訳~共働き3人家族の場合~

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おわりに

貯金ゼロ、ないしは貯金がほとんどない、といった方向けに
無理なく貯金をする方法を紹介しました。

逆にこの手順では上手く行かなかった、という方、
どこでつまづいたか・どこが難しかったかコメント欄やお問い合わせページよりお知らせください。
どうすれば改善できるか一緒に考えましょう。



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